なんか最近の邦画とソリが合わなくて、少し困っています
この作品もロカルノ映画祭で最高賞だし(なんでだろう、雪山舞台だからか?)
批評でも賞賛されてたので観に行ったら、え?という感じ
最初の河合優実はさすがで、ずっと彼女の物語を観てたかった(夏の神津島もよい)
けど、実際それは劇中劇であり、悩む女脚本家(シム・ウンギョン)の物語
物語といっても冬の田舎をさまよい歩くだけ
ま、つまらないといえば、つまらない
唯一、冬の村人を演じる堤真一の演技には驚嘆させられた
なんでこんな演技できるのか(明らかにこの映画は最高賞ではなく、主演男優賞だろう)
というわけで、半分寝ながら鑑賞
原作は最近よく取り上げられるつげ義春の昔の漫画
監督は三宅唱、彼は前作「ケイコ 目を済まして」でも評価されてて納得いかなかった(初期の「Playback」は好きだ)☆

