カウンセリングオフィス・フロンティアの小島俊久です。

 

今日は雨が降りそうで持ちこたえている日です。

中途半端や~お蔭でバスで2回も傘忘れそうになりました。。

 

本日は訪問カウンセリングで特別養護老人ホームへ。

一昨日は自立支援ホームを訪問、

昨日は高等学校で業務。

 

対象は異なりますが、いずれも心理援助が必要な領域。

 

心理職や心理カウンセラーが明らかに不足しているけど、

心理援助が必要という認識が不足している。

そして心理職や目指している人は仕事が無いという。

 

幸い私が訪問させてもらっているところは心理援助の必要性に理解を頂いているところ。

 

メンタル不調に対しては心理援助というより病院へという認識かな。

それも選択肢だけどカウンセリングやセラピーもとても有効だ。

 

勿論医療援助にも心理援助の側面はある。

だから連携が必要。

 

けど、不眠や依存症状、抑うつ、不安症状などは医療で対処する部分ではあっても、

その要因のいじめや不登校状態、引きこもり、虐待、思い込み、劣等意識、不安定型愛着などは心理援助の領域だろう。

 

心理援助の必要性は誰が訴える?

 

国、自治体、学会、マスコミ、事業所?

 

まず心理職個人が訴えないと始まらない気がする。

そして、それはレクするようなことでは伝わらない。

現場に入って実践して、カウンセリング受けた人から応援もらわないと。

 

職にする前の小さな一歩が大事。

今、私の仲間はボランティア活動からそれを見出そうとしている。ボランティア活動の中でカウンセリングを提供している。その実践から何をメッセージしていくかが次のテーマ。

 

分析受けた人ばかりが増えたところで何も変わらない。

形骸化した相談支援現場も多すぎる。

 

心理援助があることの効果やメリットを明確にしないと。

それ心理職の役割。

訴求する力が必要。

 

そのクライエントと出会ったなら、できるだけのことをする。

クライエントが求めている範囲で。

 

心理援助の必要性を説くのは心理職のためではなく

それを必要としている人のため。

 

心理職は勇気を持って現場に入り心理援助の必要性を実感しなければ。

 

心理援助を必要としている人がこんなに多くいることを。

 

私もまだまだ知らない領域がたくさんある。

ご縁があったり出会えたなら伝えていこうと思う。

 

最後に

心理援助の肝は利他的であること。

施設や学校を訪問すると改めてそれを実感します。

 

ではまた。

 

 

 

 

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