朝日通電停で下車し、西郷隆盛像を目指し歩みを進めていると現れたのは小松帯刀像。
維新三傑に挙げられる西郷さん大久保さんには知名度や実績は及ばないものの、幕末の薩摩藩の家老として、薩長同盟の仲介、西郷大久保両氏らの登用、さらに藩政の近代化を進めて明治維新を成功に導いた重要人物として知られています。
こうした人物がごろごろ出てくる薩摩藩。そりゃ倒幕も成し遂げ、長州藩と共に明治維新の中心として日本を動かしてきたのも納得といった感じです。
ちなみにこちらは像のあった中央公民館。
いやマジで素晴らしい雰囲気でしょ。カッコイイったらありゃしない!
そしてその先に目をやると、そこには巨大な西郷隆盛像。
物凄い存在感。なんか雨もいい味を出してますね。
こんな雨の平日の朝っぱらから、私以外にも撮影する人がチラホラいたのは、さすが西郷さんといったところでしょうか。
いやぁいいもの見れた・・・ 満足してさらに歩みを進め、続いてやってきたのは鶴丸城跡。
天守こそないものの、門を見るだけで雄藩としての威厳たっぷりですね。
まだ朝早いので見るだけにとどめ、市電駅巡りを再開。
市役所前電停から新屋敷電停へ移動します。時刻は9時をまわり、さすがにもうラッシュは終わったようで、余裕で座れたのは嬉しかったです。
ここからは歩いて船魂神社へ参拝。その後武之橋電停まで、そのまま徒歩で向かいます。
ごく小さな神社でしたが、『丸に十字紋』、しっかり島津家の家紋が刻まれているのは鹿児島らしいなと思います。
武之橋電停からは甲東中学校前を経由して、市街中心部の1ついづろ通電停で下車。
ここは鹿児島が誇る老舗百貨店山形屋の最寄り電停。10時をまわり、今や全国的にも貴重となった食堂もオープンしたようなので、そこで優雅にブランチといきましょうかw
地方百貨店らしからぬ荘厳な外観の館内は活気に溢れていました。
そして見てくださいこの食堂入口!
ホント最高の雰囲気じゃないですか。
ここでは名物の名物の焼きそばと炒飯、スープのセットを注文。全体的にレベルが高かったですが、特にスープが絶品でした。
鹿児島には美味しいものがたくさんあり、初日に鹿児島ラーメン、2日めには白熊で今日は山形屋の焼きそばと、それなりに名物をたくさん味わえました。他にも黒豚や鹿児島黒牛など、きびなごなど魅力ある食べ物はたくさんありますが、さすがに全部は無理でしたね。これらについては、いつか再訪した際に、しっかり味わいってみたいなと思います。
満腹になったところで、まだ時間に余裕があるので駅巡りを再開。本日2度めとなる朝日通電停まで歩き、そこから二中通電停へと向かいうことにします。
















