6月16日(火)
鹿児島旅2日めの今日は、思う存分乗り鉄三昧といきましょうか。そう思い窓から外を見ると、なにやら小雨がパラついてる様子・・・ 昨日は何とか一日持ちこたえて、なんならタイトル詐欺みたいになっちゃいましたが、やはり私とっては『鹿児島と雨』というのは切っても切れない縁で繋がっているようです。ったく、こんな縁嬉しくもなんともないよーw
でもこればかりは私の力ではどうすることもできません。半ば諦めつつ夜明け前のホテルを飛び出し、鹿児島中央駅まで歩いて向かいます。
言い忘れていましたが、今日の第一走者は鹿児島中央発4時46分の指宿枕崎線山川行き。これが終点山川駅で枕崎行きに連絡するので、朝のうちにJR最南端の路線である指宿枕崎線を完乗してしまおうという魂胆です。
それにしても4時46分発とはずいぶん早いですよね。こんな時間から郊外へ向かう始発列車、どんなもんか楽しみではあります。
ていうかホテルから駅まで遠い!
調べたら2kmもあるようです。この時間は市電はお休み中で、小雨の中歩くこと30分弱で無事到着。
南国九州の夜明けは遅く、天候も相まってまだ深夜の雰囲気ですね。静岡ならこの時間、、薄明るいんですけど。
それでも意外に改札が開くを待っている人は多く、彼らのほとんどは私同様指宿枕崎線の始発に乗るようでした。
ただ4両はさすがに多過ぎでしょw もっともこれは、山川駅からの復路がラッシュ帯に差し掛かるための措置でしょう。
そして定刻の4時46分になり、鹿児島中央駅を発車。
この指宿枕崎線、私の勝手なイメージでは辺鄙なローカル線(失礼!)、といった路線かと思っていましたが、なかなかどうして沿線は市街地が連続しており、車窓風景もかなり都会的とまではいかないまでも、ど田舎なといった感じは皆無。そして沿線の主要都市指宿が近づくにつれ、乗客の中には高校生もチラホラ・・・ これは日本全国平日の朝の共通の日常みたいなものですが、時計を見るとまだ6時じゃん! ホント朝からご苦労さんと、頭が下がる思いです。
ということで鹿児島中央駅を発車して1時間16分で、終点山川駅までやってきました。
先ほどの高校生たちは、そのほとんどが1つ手前指宿駅で下車していきましたが、ここからはそれとは別の流れがあるようで、ご覧のように高校生の列ができていたのは興味深いところ。これから先、高校のありそうな街は枕崎くらいしかないように思えますが・・・ どこまで行くんでしょ。
そんな中私はというと、ひとり改札を出て駅舎を優雅に撮影。
ていうかこのアングル、結構良くないですか? 青空だったら申し分なかったのに・・・
その後最後尾から列車に乗り込み、ついにJR最南端の終着駅枕崎駅を目指します。








