乗車した6両編成の始発浜松行き先頭車は、だいたい窓側が全部埋まるくらいの乗車率で、静岡駅を定刻の5時ちょうどに発車。

 

 

それにしても、長いことロングシート地獄とも揶揄された静岡地区に、転換クロス車が投入される日が来るなんて・・・ 正直今でも夢のようですw とはいえ外はまだ真っ暗で車窓はまったく楽しめず、ということでさっそく爆睡しますzzz 週末の疲れを引きづったまま旅を楽しむなんて、そんなことできませんからね。

 

そして終点手前でトイレを済ませ、6時10分到着の浜松駅で下車。ここで当駅始発6時22分の豊橋行きに乗り継ぎます。

 

 

 

この時間でもまだこの暗さ。今が一年で最も日が短い時期で仕方ないとはいえ、せっかくの旅なのに、なんかちょっともったいない気もします。

 

豊橋駅までのおよそ40分も睡眠に充て、6時59分発の快速大垣行きに乗り換え。

 

今日はかなりの長距離移動をするつもりなので、ここから新幹線を使って一気に米原駅あたりまでワープなんてことも考えましたが、ラッシュの中窓側に座れるという幸運を手に入れたため、そのまま在来線で向かうことにします。

 

それにしても豊橋駅の乗り換えで、通勤時間帯に窓側に座れたことなんて記憶にありません。これは幸先のいいスタートだと、この旅の明るい前途にひとり心の中でガッツポーズ。この列車は、名古屋駅到着が7時58分という通勤には最上のダイヤのため、2駅先の岡崎駅から立ち客で、すでに通路までいっぱいになるほどの混み具合。途中トヨタ関連企業の多い刈谷駅で若干の入れ替えこそあったものの、基本的には終始大混雑で、定刻の7時58分名古屋駅到着。ここでようやくその混雑から解放されます。

 

その後は特に混み合うことはなく、8時36分到着の終点大垣駅で、続いては8時41分発の米原行きに乗り継ぎます。

 

 

 

以前は両数も少ないことが多く、座席確保のためいわゆる『大垣ダッシュ』が繰り広げられていたこの駅も、オールロングシートの新型315系が充当されるようになってからは、その殺伐とした雰囲気も過去のものとなりました。とはいえ構内の通路は乗り換え客の多さの割には狭く、結構危険な感じ。このあたりも今後改善してくれるとありがたいかなと、個人的には思っています。もしかしたら計画くらいはあるのかな? ちょっとわかりませんが・・・

 

そんな大垣駅からの列車は、どんよりとした曇り空の中西へと進み、終点米原駅には9時16分の到着。

 

 

対面ホームには接続する加古川行き普通列車がすぐに入線してきましたが、私は後続の9時50分発の新快速で姫路駅へ向かいます。

 

ていうか雨降ってるじゃん!

 

 

 

予報は確か晴れだったんだけどな・・・ とりあえずお天気アプリで確認してみると、これから向かう岡山方面は晴れのままのとなっているので、ひとまず信じることにしましょう。

 

そんなわけで底冷えのする米原駅構内で30分ほど待ち、ようやくやってきた新快速に乗車。これに乗り、一気に終点姫路駅まで行ってしまおうと思います。