自分でも正直忘れかけていたこの『全駅下車の旅』シリーズ。春の太多線、夏の五日市線と、去年のうちに2度実行してきましたが、それ以降は完全にご無沙汰となっていました。いくら不定期と最初に銘打っていたとしても、その後約1年もの間放置するというのは、さすがにちょっと良くないですよね。こうなってしまった理由の1つには、青春18きっぷのルール改訂が間違いなくあるわけですが、それを言い訳にしても仕方ありません。ということで、このままお蔵行きなんてことは避けたいと思い、久々にこのシリーズを再開してみることにしました。

 

今回狙うはJR東日本伊東線。路線距離は16.9㎞で途中駅は4駅となっており、私の住む静岡市清水区からは容易に日帰りも可能で、リハビリとしてもちょうどいい規模感かなと思います。

 

ちなみに決行は5月26日(月)。日も長くまだ真夏のようにクソ暑くもなく、天気にさえ気を付ければ出掛けるには今が最高の季節といえるでしょう。

 

旅の始まりは、いつもと違い焼津駅から。焼津駅からなら伊東駅までの距離が100㎞を超え、途中下車が利用できるんで、伊東線の途中駅に下車しつつ向かうには好都合なんでね。ただ、帰宅後改めて計算した結果、毎度毎度交通系ICでタッチした方が、実は少し安かったなんて笑えるオチがあったのは内緒ですw まぁ久々(たぶん20年以上ぶり)に焼津駅を訪問することができたし、これはこれで良しとしましょう。

 

その焼津駅へ行くべく、東静岡駅へとクルマを走らせます。東静岡駅からはまずは焼津駅へ向かい、そこで伊東駅までのきっぷを改めて購入するって流れですね。

 

出発はいつもよりかなり遅めの午前7時45分。ただラッシュと重なり国道1号線は大混雑。空いていれば10分ほどで行けるはずが、20分以上もかかったのは想定外で、予定していた8時12分発には間に合わず、後続の21分発の列車に乗り込みます。東海道線は運転本数も多く、わずか9分しか違わないので別に大した影響があるわけじゃないですが、こういうのって、地味にモチベーションを削がれちゃうんですよね。この性格、何とかならんもんかと我ながらいつも思うわけですが・・・ まぁムリでしょうねw

 

以下通勤時間帯の東静岡駅の様子です。

 

 

 

 

いつもは早朝で閑散としていますが、人口最少とは言え腐っても政令指定都市の駅。かなり賑わっていました。

 

ホームはこんな感じ。

 

 

東静岡駅周辺には学校や企業もそれなりにあるということで、どうやらこの時間は乗る人よりもここで降りるみたいですね。

 

ほどなくしてやってきた浜松行きに乗り、いよいよ伊東線全駅下車の旅がスタート。そうそう、嬉しいことに転換クロスの窓側をゲットできました。これは幸先のいい幕開けといえるでしょう。この最上の座席に揺られ、まずは焼津駅を目指します。