阪神春日野道駅から阪急春日野道駅へと徒歩移動。今日これまでは阪神沿線を辿ってきましたが、ここからは阪急沿線へとチェンジします。

 

 

 

まずは春日野道発12時54分の大阪梅田駅行き普通列車に乗り3駅、これまた阪神と同名の御影駅へ行こうと思います。

 

それにしてもこのホーム、狭すぎやしませんか?

 

 

先ほど訪れた阪神春日野道駅が、かつて日本一危険な駅として知られていたことは前回記しましたが、ここもじゅうぶん危険な駅といえるでしょう。柱のある所など、黄色い線の内側にはほぼ立てません。そんな危険なホームで、しばし列車の到着を待ちます。

 

そしてやってきた阪急独特のマルーンカラーに彩られた列車に揺られること7分、御影駅には定刻の13時01分の到着です。

 

 

 

春日野道駅、そしてこの御影駅と、同名の駅を立て続けに訪問したわけですが、地元の方は紛らわしくはないのかなと思ってしまいます。まぁ阪神と阪急は客層が正反対という話はよく聞くので、それほど混乱はないのかもしれませんね。一介の旅行者が心配するようなことではないでしょう。

 

ここに来た目的は、徒歩5分ほどの距離にある弓弦羽神社への参拝。これは『ゆづるは』と読みます。そう、熱狂的なファンを持つ金メダリスト羽生結弦選手と同じ読みの神社であり、これもある意味では聖地訪問といえるでしょう。

 

住宅街の中を少々迷い、ちょっと遠回りした形にはなってしまいましたが、何とか弓弦羽神社に無事到着。

 

 

 

 

さっそく参拝を済ませ、御朱印もいただきます。

 

先ほどの打出天神社同様平日の割には賑わっていた感じ。心なしか、若い女性の比率も高かったように思えます。これも羽生結弦パワーでしょうか。

 

境内ではこんなものも発見。

 

 

地元神戸をホームタウンとするヴィッセル神戸INAC神戸の名前が刻まれたサッカーボールの碑で、中心には日本サッカー協会のシンボルでもある八咫烏が描かれています。

 

 

説明文を読んでみると、どうやらここ御影日本サッカー発祥の地のようです。これはまったくの初耳、そんなことは本当に何も知りませんでした。サッカー好きとしては、覚えておかなければならない豆知識かなと思います。

 

そんな意外な発見のあった弓弦羽神社をあとにし、御影駅へと戻ります。

 

時刻は現在13時過ぎ。そろそろ帰りの心配も一応した方がいい頃合いになっていました。とりあえず少しずつ京都方面へと向かっていこうと思います。

 

まずは御影発13時32分の大阪梅田行き普通列車に乗り西宮北口駅へ。

 

 

ここから今津線に乗り換え、宝塚方面へ向かうことにしました。その先の宝塚本線沿いにある賣布神社へ、ちょっと遠回りにはなりますが行ってみようと思います。

 

こちらは西宮北口駅構内。

 

 

これだけ見ると、とても駅ナカとは思えないくらい開放的な空間です。『オシャレ』な阪急、面目躍如といったところでしょうか。この雰囲気に違わず多くの人で賑わっており、実際この西宮北口駅は、阪急全体でも大阪梅田駅に次ぐ第2位の利用者数となっているようです。政令指定都市のターミナルである神戸三宮駅京都河原町駅より多いなんて、スゴイですよね。

 

 

 

西宮北口発13時58分の今津線普通列車に乗り、終点宝塚駅には14時12分の到着。

 

 

満腹の昼下がりとあって、車内ではほぼ爆睡でした。

 

ここで14時20分発の大阪梅田行き急行に乗り、売布神社駅へ向かいます。