久里浜港には15時頃に入港。
これからバスに京急バスに乗り、京急久里浜駅へ向かいます。
バスの乗客は意外と多く、20名ほどはいたでしょうか。そんな彼らとともに、京急久里浜駅へ。
京急久里浜駅は駅ビル『Wing』も完備し、駅前もとても賑わっています。このあたりの交通は京急の1人勝ち状態。JR横須賀線も通ってはいるものの、まったく太刀打ちできていないのが現状です。一応乗換駅として、すぐ裏手に横須賀線の終点久里浜駅もあるものの、ひっそりとしてどことなく場末の雰囲気が漂っていました。
京急にももちろん未訪問駅は残っており、そちらも魅力的ではありますが、青春18きっぷを持つ身としては、やはりJR線から攻めていくのが妥当でしょう。この機会に残る未訪問駅をある程度制覇していこうと思います。
まずは15時42分発の列車に乗り、お隣衣笠駅へ。そうそう、その列車の発車を待つ間、2人組の少年に目的地までどう行けばいいか尋ねられました。旅先に出るとしばしば起こるイベントが、ここでも発動しました。幸い応えられる質問だったからよかったものの、地元民でもないのに相変わらずよくいろいろ聞かれます。前にも書いたかもしれませんが、『怪しい人物』とは思われていないことは確かということで、前向きに考えることにします。
それにしてもこの久里浜駅、ホームこそ1面2線の最小限ですが、構内は広大で無数の側線も広がっています。ただ今はその大きな図体を持て余し気味なのは、寂しい限りでしょう。
衣笠駅には15時47分の到着。
この駅にはもちろん初めて来たわけですが、意外と人が多く栄えているなというのが、第一印象でした。事実この衣笠駅は、市名を冠した横須賀駅や終点の久里浜駅を差し置いて、横須賀市内のJR駅では利用者が一番多いとのこと。それも納得の賑わいでした。
続いて2駅先の田浦駅へ。
この駅は知る人ぞ知る、といった感じの非常に特色のある駅となっています。両端をトンネルで挟まれており、ホームの有効長は10両分しかありません。写真でもわかるように、先頭車両は完全に頭をトンネルに突っ込んだ状態で停車しています。もちろんドアカットも行われ、2両目の1番前のドアまでは利用することはできません。知らない人が見たらビックリするでしょう。私も以前からこのことは知っており、一度この目で見てみたいと思っていましたが、やっと念願が叶いました。
満足し、続いてはお隣東逗子駅へ。
駅前は狭く、ごちゃごちゃした雰囲気。
そういえば以前逗子市に住んでいたことのある友人が、『逗子は道が狭くてごちゃごちゃして住みにくい』といっていたのを思い出しました。それも納得の狭さではないでしょうか。(逗子の皆さんごめんなさい!)
さて、そろそろいい頃合いです。横須賀線にはあと1駅、北鎌倉駅が未訪問のまま残っていますが、次回以降に回し来たるべく鎌倉観光の際に、周辺の寺院参拝とともに訪れることにしようと思います。
大船駅では成田エクスプレスに遭遇。
今はコロナ禍により運行本数が削減されていますが、ぜひとも乗ってみたい車両です。今日は見送るのみで退散。
その後熱海駅で列車を乗り継ぎ、静岡市清水区の自宅には20時半過ぎに到着しました。
今回の日帰り18きっぷの旅も、とても充実したものになったと思います。まだまだ通用期間は長く、じゅうぶん楽しむことができるでしょう。その時はしっかりと準備していくことを忘れずに・・・
また次の旅で、お会いしましょう。
















