7月11日(日)

 

今日はまず釧路始発の特急おおぞら2号に乗り札幌駅へ。その後函館本線を経由し、廃線も噂される留萌本線を完乗。そしてその終点留萌市で1泊する予定となっています。

 

5時過ぎに起床し身支度を整え、6時にチェックアウト。旅に出ておよそ1週間ほど経ちますが、早寝早起きは徹底しており、これを機に規則正しい生活スタイルになりそうです。といっても食事時間は日々不規則であり、これに関しては完璧というわけではないですが。

 

外へ出ると霧が凄く、少し先の視界も靄っています。夏の釧路は霧が多いのは知っていましたが、さっそくその洗礼を浴びてしまった形。

 

 

ちょっと写真ではわかりにくいかな・・・

 

駅前へと続く大通りを10分ほど歩き、釧路駅へ。

 

 

 

人口約17万を誇る道東屈指の都市ではありますが、日曜の早朝とあって人もクルマもまったく姿はなく、まるでゴーストタウンのよう。信号だけが怪しく光っています。

 

 

既におおぞら2号の指定券は持っていますが、念のため札幌駅から乗り継ぐ特急の指定を受け、ホームへと向かいます。

 

指定された席に座り、発車を待ちます。

 

 

 

ところが発車間際になり、トラブルにより発車が遅れるとのアナウンス。どれくらい遅れる見込みとの案内がなく、不安が募っていきます。30分、40分と時間だけが経過し、不安が不満へと変わっていくのが自分でもわかりました。これはいけないと思い、気分転換にホームへ出たり改札の外へ出たりして気を紛らわします。乗り継ぎには間に合わない可能性が高くなり、先ほど取ったばかりの指定券もキャンセル。窓口氏の対応はとてもよく、これはもう仕方ないことと諦め、車内へ戻ります。今までが順調過ぎただけでしょう。

 

結局1時間ほど遅れて、釧路駅を発車。どうやら信号トラブルによる遅延だったようです。とにかくこれでひと安心。予定通り留萌までは行けそうです。

 

 

 

しばらくは車窓を楽しみますが、安心したせいかいつの間にか爆睡。気付くと池田駅を発車した直後でした。何たる不覚。せっかくの初乗車区間というのに、無念でなりません。

 

十勝地方の中心、帯広駅にも1時間ほど遅れたまま到着。

 

 

 

2面4線の高架駅で、都会的な街並みが広がっていました。ここで我が2号車にも、多くの乗車がありました。さすが帯広、といったところでしょうか。

 

しばらくすると、十勝清水駅到着のアナウンス。

 

 

 

『十勝清水』。この文字を見ると、今年は清水エスパルスは10勝できるのかと、不安に思ってしまいます。ちなみに今日(9/17)時点で未だ5勝・・・ 残りは9試合しかなく、限りなく難しい数字となっているのが現状です。まぁ今年は降格さえしなければ御の字とするしかないようです。

 

続いて新得駅に到着。

 

 

ここは根室本線石勝線の分岐駅。街の規模こそ大きくはありませんが、特急を含め全列車が停車する、交通の要衝として機能しています。

 

新得駅を発車した列車はこれから石勝線へと入り、遥か札幌駅を目指し進んでいきます。