3月19日(金)

 

この旅も無事3日めを迎えました。2泊3日の旅行は、いつぶりだろう・・・ 2015年の無職時代以来かもしれません。とにかく今日も夜明け前の始発から行動開始です。4時半過ぎに起きて身支度を整え、5時半にチェックアウト。予報は今日も晴れ。3日間好天に恵まれ、本当に良かったと思います。

 

夜明け前の出雲市駅。周囲に人気は全くありません。

 

 

駅名標も暗闇に煌々と輝いています。

 

 

今日の第一走者は5時50分発の益田行き。

 

 

車両はこちら。この地域の顔ともいえる、快速アクアライナーにも充当される2両編成でした。

 

 

驚いたことに車内は完全に貸し切り。

 

 

定刻5時50分に出雲市駅を発車。今日はまずこの列車に乗り、一気に終点益田駅まで向かいます。

 

1駅隣、5時55分着の西出雲駅で高校生が乗車してきて、貸し切りはたった5分で終了。とはいえ車内はまだまだガラガラで、この輸送量では単行で十分なのではと余計な心配をしてしまいます。

 

その後も特に乗客は増えることもなく、こちらは6時09分到着の小田駅。駅名標がロープで固定されているというなかなかのシュールさに、思わず写真に撮ってしまいました。

 

 

6時30分到着の大田市駅では、列車行き違いの為長時間停車するとのアナウンスが入ったので、改札外へ出てみることにしました。私とともに下車したのは3名ほど。まだ朝早いせいか、ここから乗り込む客はほとんどいませんでした。

 

 

 

大田市駅は、その名の通り人口約3万2000人の大田市の中心駅で、2007年(平成19年)に世界文化遺産に登録された石見銀山の玄関駅としての機能も有しています。駅舎にも大きく石見銀山がアピールされていました。

 

 

駅前はこんな感じ。典型的な地方都市の風景です。

 

 

9分後の6時39分に大田市駅を発車。私の駅訪問におけるルールでは、同一列車の長時間停車において改札外へ出る場合、10分以上停車するときに限り、下車したものとみなすようにしています。なので今回は訪問駅の対象外。別に1分くらいならいいじゃないかとも思いますが、自分に課したルールは、一度甘くしてしまうととことん楽なほうに流れてしまう気がします。全駅制覇を目指す際は、この駅にはいつかまた改めて訪れたいと思います。

 

列車は日本海に沿って西へ西へと進んでいきますが、時折見える海岸にはゴミなのか何なのかはよくわかりませんが、漂着物が流れ着いていました。ハッキリ言って景観は台無し。決めつけは良くないですが、ニュースにもなっていた某国からの漂着ゴミも、その中には恐らく数多くあることでしょう。

 

こちらは温泉津駅。『ゆのつ』と読みます。

 

 

『温泉のある港』という意味があり、実際温泉津温泉という回文のような温泉が湧出しているようです。

 

島根県石見地方の中心浜田市の代表駅である浜田駅には7時52分の到着。ここでも長時間停車するとのことで、大田市駅同様外へ出てみることにします。