筥崎宮参拝を終え、箱崎宮前駅に戻ってきました。
12時47分発の列車に乗り終点貝塚駅には12時51分の到着。
起点の中洲川端駅からわずか4.7kmの短い路線ですが、まずはめでたく箱崎線完乗達成です。写真からもわかる通り、地下鉄ではあるものの地上駅となっており、頭端式ホームのその先には西鉄貝塚線の貝塚駅があります。改札を出てすぐ乗換可能ということで非常に利便性が高く、規模こそ違いますが、構造としては昨年11月に行った新今宮駅と似ているでしょうか。地下鉄と西鉄の相互直通運転の構想もあるようですが、現時点では実現には至っていないようです。
記念に西鉄の券売機でICカード『nimoca』を発行し、続いては西鉄貝塚線の完乗を目指します。この貝塚線は、本線にあたる天神大牟田線などの他路線と接続しない離れ小島のような孤立路線となっており、あまり営業成績も芳しくないようです。ただそれでも運行本数は15分毎とそれなりに確保され、大手私鉄の一路線である片鱗はみせてくれています。
謎のキャラクターの歓迎を受け、改札の中へ。
貝塚発13時02分の列車に乗り、一気に終点の西鉄新宮駅を目指します。座席が半分ほど埋まるくらいの乗車率、平日のこの時間の割には良い方ではないでしょうか。
13時19分着の和白駅で多くの乗客が下車していきました。JR香椎線との乗換駅で、私も西鉄新宮駅からの復路には、ここで香椎線に乗り換えようと考えています。
終点西鉄新宮駅には13時26分の到着。これで本日2路線め、西鉄貝塚線も完乗達成となりました。
ここは糟屋郡新宮町の中心駅。私としては『新宮』といえば紀伊半島の南部にある和歌山県新宮市が思い浮かびますが、福岡市のベッドタウンとして発展するこの新宮町は人口3万を超え、その新宮市よりも多い人口を抱えるほどになっています。
不自然に途切れているようにも見える車止め。2007年(平成19年)まではここから先津屋崎駅まで路線が伸びていた名残のようにも見えます。
貝塚線内至る所にある猫のイラストの意味がやっとわかりました。西鉄新宮駅は『猫の島』として有名な相島に最も近い駅ということのようです。最近猫の可愛さに目覚めた私としては、非常に気になる島ではあります。
13時43分発で折り返し、和白駅へ。前述の通りここでJR香椎線に乗り換えます。
JRと西鉄の駅舎が背中合わせになっており、両社の仲の悪さ?を象徴しているような構造の乗換駅ですが、簡易ICリーダーが設置されており、案外簡単に乗り換えることができました。
和白発14時10分の普通列車に乗り、香椎線の終点西戸崎駅を目指します。














