2019年2月20日(水)
先月の大阪一泊旅行から1ヶ月ほど経ち、またどこかへ行きたい衝動に駆られた私は、名鉄全線が1日乗り放題となるきっぷ『まる乗り1DAYフリーきっぷ』を利用し日帰り乗り鉄旅をしてきました。ちなみにこのきっぷ、過去にも何度か利用したことがあり、そのたびにオトク度に魅せられてきました。今回は青春18きっぷの期間外ということもあり、豊川稲荷駅まではクルマで向かうことにします。
5時40分起床。前日まで降り続いていた雨は上がり、予報でも1日雨の心配は無いとのこと。もし雨が残っていれば延期しようと思っていましたが、予定通り決行することにします。こうした柔軟な対応が出来るところが、一人旅の魅力の1つです。もちろん気の知れた友人同士での旅行なども楽しいですが、どちらかというと『一人旅派』な私です。
国道1号線をひたすら西にクルマを走らせ、静岡愛知の県境付近にある道の駅潮見坂で小休止。20分ほど仮眠を取ります。
頭がスッキリしたところで再び出発し、9時半過ぎに豊川稲荷駅にほど近い駐車場に到着、歩いて豊川稲荷駅へ向かいます。この駐車場、かなり大規模なもので駐車料金は1日500円と大変リーズナブルであり、本来は豊川稲荷への参詣客用に整備されたものではありますが、名鉄の乗り鉄に出向くたびに利用している非常に便利な駐車場となっています。
JR飯田線豊川駅の自由通路を抜け豊川稲荷駅へ。

豊川駅はJR東海管内でよく見る形状の駅舎で、個人的にはスッキリしたモダン的なこのデザイン、結構好きかなと思います。私がよく利用する東静岡駅や清水駅もこんな感じのデザインとなっています。
自由通路ではキツネがお出迎え。

さらに駅前ロータリーにもたくさんのキツネが。

こちらはロータリーの脇にある名鉄の豊川稲荷駅。橋上駅舎のJRに比べ質素な感じ。ですが利用客は両者それほど差は無いようです。

ホームで発車時刻を待ちます。

日中は15分ごとの運行で、それほど待つことなく9時55分発の急行名鉄一宮行きに乗車。本日最初の目的地は中部国際空港駅、といっても飛行機に乗るわけでも空港に用があるわけでもなくただ10年ぶりくらいの再訪が目的で、そこで適当に昼食をいただくことにしようと思っています。

かなり使い古されたような6両編成の列車ですが座席はクロスシートで、これなら全く文句はありません。
例によって睡眠不足が祟り時折記憶が飛びますが、中部国際空港へ延びる常滑線が分岐する神宮前駅で下車、ここで11時07分発の特急に乗り継ぎます。
私が持つまる乗り1DAYフリーきっぷは10時~16時の間、通常追加料金が必要な特別車にも乗ることが可能で、今回はその特別車に乗り快適に移動することができました。ただ乗車時間は30分ほどとあまり長くはなく、どうせならもう少し長く乗っていたかったなというのが正直な感想です。
定刻11時36分に終点の中部国際空港駅に到着。

さすが国際空港、私の地元静岡空港とは比べものにならないほどの賑わいと大きさです。私と同様空港見物に来ただけと思われる軽装の利用客も多く、空港全体が『1つの街』のような感じすらしてきます。

飲食店も数多く入居しており、その中で最近有名になりつつある名古屋名物『台湾まぜそば』の店で昼食。店内はあまり広くはなく昼時ということもあり混雑していましたが、1人客のためか待つこともなくすんなりと席に通されます。するとしばらくして私の席にCAさん2人組が案内されてきました。人見知りの私は基本的に相席は好きではありませんが、相手がCAさんなら話は別です。なかなか貴重な時間を過ごすことができました。もちろん味も申し分なく、満腹感と満足感を同時に満たし、店を後にします。
続いて12時17分発の特急に乗り、河和線と分岐する太田川駅を目指します。

今回も特別車に乗車、快適に移動することができました。
12時36分に太田川駅到着、名残惜しい特急車両と分かれ次は河和線に乗り換え野間駅を目指します。