全部受けたから悟った

というわけではない。

 

幸福の科学にとっては、

総裁先生お隠れ直前に作られた原曲なので

拝聴すべしと思ったから受けたのだ。


霊言と原曲研修と

まるで子供の予防接種を順番に受けていくみたいな勢いだった。


奥深く難しいことはわからない。


人魚の泪については

解説では

純粋な信仰云々とあったが、


太陽より夜が好きな人魚という設定から

もうそこからアウトなんじゃないかと思った。


私、自分の過去世はシーラカンスじゃないかと思っていて、(笑)

暗い静かな海で泳ぐイメージがあって、

夜が好きな人魚とダブってしまった。

ラストに人魚は海に潜っちゃうしさ。


研修の中のご法話抜粋を

資料を読みながら拝聴するところがあって、

そこが

美しくて力強くて

原曲より印象的だった。


何億年経っても

夜が好きな人魚。

(あ、そうとは書いてなかったけども)

何かそんな印象でした。



はてさて

今日は、

昨日か一昨日か見つけてしまった闘病ブログが気になって、

更新されていたのを読んだら、

更に具合いが悪くなっていたので、


離れて住んでいる息子が気になってLINEしたりした。 

(元気だった。安堵した)


子供の頭痛。

娘も小学校の時あった。

何日も続いて

病院連れて行くのも痛がって出来なくて

私が代わりに受付して

診察時間になったら連れて行くみたいなこともしたけど

どこが悪いとかなくて、

カロナールが出るだけだった。

結局それで特に何事もなく成長したけど

(何事もないことはなかったが)

世の中には、

「頭が痛い」から始まる壮絶な難病もあって

辛い思いをしている家族がいるのだった。

その家族も最初は

カロナールが出て特に悪いところはないと

病院から帰されている。


当たり前の日常生活って

いつストップしてもおかしくないんだな。


それは総裁先生も93歳まで粘りますと言われたことも同じで、

単純に私は喜んだけど、

総裁先生は長生きしたくて93歳まで粘りますと言われたわけではなかったんだなと思うと

単純に喜んでごめんなさいって思う。

まさかあのご法話の少し後で

こんなことが起ころうとは!


研修の帰り際、

法友に

いつか、十字架の女みたいに

総裁先生が水色のコスチューム着て

UFOから出て来たらどうする?

って言ったら

「お腹のあたりがパンパンだったら笑う」

って返ってきたので笑った。


隣には 

ピンクのコスチューム着た

しおさんがいてくれるといいな。


宇宙戦艦ヤマトの乗組員を思い浮かべるのは昭和。

若者ならエヴァンゲリオンか。

ピチピチだな〜。