原曲研修と平行して、

少し前のイエス・キリストの霊言の拝聴会をやりますと連絡が来た。


そうそう、

この霊言は、

ただの霊言ではなくて

「霊言説法」となっているので、

格上なのだ。


これは以前拝聴したことがある。

印象深い霊言だった。

原曲研修は後回しにしてこちらにした。

(日にちに限りがあるから後回しはあかんのだが)

久しぶりに拝聴。

そうなのだ。

緊急開示というだけあって

総裁先生がコロナで亡くなった場合の例え話も出てくる濃い内容なのに、

静かに静かに語られるのだ。


信仰の試しが身に降り掛かった時、

どうするか、

イエスの時はみんな逃げたよね。


自分の命の危険を感じても

(石を投げられても)

信仰を捨てずにいられるか自信がないなと

思いつつ聴いていた。


隠れキリシタンが見つかって

逆さに吊り下げられて死んでいく

映画で見たシーンが思い出される。


もしも自分だったら

自己保身丸出しで

逃げちゃう気がした。


弱々な自分。


厳しい内容を淡々と

声のトーンも変わりなく続く霊言説法。


拝聴出来るのは

三帰誓願者限定とは知らなかった。


三帰誓願者で良かった。

弱々しい信仰心なりにも

拝聴出来て良かった。


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昨日、敬愛なるらいら姉さんの

妖怪大戦争の話を読んで

これはもはや凡人の私には

到底到達し得ない遠い宇宙のお話だと

私は呆然とした。


懇切丁寧に書かれてあるものの、

これは異次元だわ。

揺らぎだわ。

とか思いつつ読んでいて、

全然こんなんわからんわ。

と思った所で


読んでもわからない人は

支部行事に真剣に取り組むべし

みたいなことを書いて

締め括ってあった。



初期の頃、

旦那の知人が

幸福の科学の職員になった時、

そうした気持ちになるまでの話を聞いたことがある。

それこそ初期で、聞いた時、

宗教団体の職員って何それ?

という感覚だった。

彼は、悟りたいと思って、

もっと向上したいと思って、

支部行事に全部出ることにしたのだと言っていたことを思い出した。


懐かしいな。

もう私よりうんと歳上だから、

今も職員やってみえるかな。

還俗されたかな。



そうか。

わかった。

私も

支部行事に真剣に取り組むことにしよう。



おやすみなさい。


合掌☆