娘の妖精事件で自宅にいたら
娘と息子宛に郵便が。
しかもお隣の県のご縁のない市役所から。
「税」の文字のついた課名のゴム印の封筒で。
開封。
○○さんが亡くなり、
お子様等々が相続放棄されたので、
滞納してる税金等々を
姪と甥にあたるうちの娘と息子が代襲相続することになる云々。
○○さんて、誰?
初耳。
旦那の生みの父親の方の誰かというのはわかる。
文書にある担当者さんに電話する。
旦那の集めた生まれてから亡くなるまでの戸籍達は集めるのに大変だったから捨ててはいないはず。
複雑だったことと市町村合併などで、10通以上集めたのだ。
探す。
あったあった。
○○さんの名前を探す。
どこかで同じ戸籍にいたことがあるはずと
市役所の担当者さんは言っていた。
おった。
おったが、亡くなった時の住所もわからない。
しかし、市役所は同じ市役所のエリアの戸籍だから市役所行けばわかるはず。
相続放棄の手続きに必要な書類を調べる。
○○さんの生まれてから亡くなるまでの戸籍を集めることはわかるが、
ややこしいと簡単ではないのだ。
両親や祖父母が生きていなかったから
生きていない書類も必要。
年齢から生きていないと思うけど、
思うだけではダメなのがお役所だ。
○○さんの両親や祖父母て誰?
○○さんさえ存在を知らなかったのに。
諦めて、代行してくれる弁護士事務所を探してみる。
世の中にはいくらでもありそうだ。
お金さえ払えば。
2人分の代行手数料とか考えると、正直、なしてこんなことのために汗水垂らして稼いだお金を使わねばならないのはムカつくではないか。
(メルカリでは散財してることは棚の上)
家庭裁判所に電話する。
間違えて○○さんの関係する家庭裁判所ではなく、違う裁判所に電話してることに気が付かずに、
相続放棄手続きに必要な書類についてと
全部揃ってない状態で手続き開始していいのか聞いてみた。
旦那の相続手続きの時も思ったが、
家庭裁判所の受付窓口の職員の
電話応対は100点満点だと思う。
口調が優しい。
頭よさそうな滑舌の良いいい声。
こちらは話すことをまとめてから電話していないので、チグハグな時系列で言葉を並べるが
嫌な返事の仕方をしない。(笑)
掛けてる管轄の家庭裁判所が違うが大丈夫なこと。
私の拙い説明で言わんとしていることを把握し、
確認してくれた上で、
私の拙い説明での情報でなら
私が○○さんの両親や祖父母の書類を集めなくてもいい可能性があること。
それは手続き開始後でも大丈夫なこと。
(完璧に書類を揃えているうちに3ヶ月経ってしまうと困るから)
旦那が亡くなったことがわかる書類も必要なこと。
など、私の聞きたいことについて
ちゃんと聞きたい情報を教えてくれた。
素晴らしい電話対応スキル。
それならば、
自分で出来る気がする。
家庭裁判所の受付窓口のお兄さんに
お礼を言って電話を切る。
(ちなみに間違えて掛けたのは名古屋の家庭裁判所)
旦那の時も地元の家庭裁判所のおじさんが、
「そんなに難しくないですよ、大丈夫ですよ」と言ってくださったので頑張れたのだ。
(確かに難しくはなかったが、旦那の血縁関係がややこしくて面倒だったのと、旦那の前の奥さんが印鑑証明と違う印鑑押して来たりするからそのうち住民票の有効期限が3ヶ月過ぎてしまって再び全員の住民票だの印鑑証明だと集め直しになり長くかかったのだ。難しくないことと、すぐ出来ることは別)
あれが出来たのだから
これも出来るはず。
集める書類は一万円も必要ないはず。
(わからんけど)
やってみて、
躓いたら
弁護士さんに依頼することにしよう。
負債がある人は、きちんと何とかしてから
亡くなってほしい。
そして、こんな全然お付き合いのない所まで血筋を辿る制度も変えてほしい。
最初に電話した市役所の担当者さんも、こちら側が怒ってないのがわかるとホッとした感じになったので、こういう案件は大変だろうなと思う。
娘のコロナが治って
私も感染しないまま過ぎたら(過ぎますように)
市役所に行って書類集めよう。
かなわんわ〜。