職場の某さんは
幼児2児の父親である。
聞けば妻が2か月程入院しているので
子育ても自分がやっているとのこと。

妻のお母さんとか手伝いに来てくれないのかとか
聞くのは止めといた。
皆さんそれぞれいろんな事情もあるし
親さんもいないこともあるし
親さんが出てくるとややこしくなることもある。

彼はフルタイムで仕事した後に
保育園に幼児2人を迎えに行き
帰宅して家事をやっているのだ。

すごいやん!と言うと
すごいも何も仕方ないですからと答える。

そして、ふと気がつけば
私もフルタイムで仕事して
保育園に幼児を迎えに行き
帰宅して家事をやってきたのだった。

すごいやん!私!
でも、周りの働くお母さんは皆同じ、
すごいやんだらけだった。

最近の若いお父さんは
育児に参加するよういろいろ仕向けられている。
抵抗なくやってのけているところもあれば
そうでないところもあるだろう。

大阪府だったか、
お母さんが赤ちゃんを抱っこしているイラストを
府が発行する広報誌に描くと
女性だけが育児をするのかとクレームがくるので、
赤ちゃんはワザとお父さんに抱っこさせたイラストを描くのだと
デザイナーさんが言っていた。
何かおかしくないですか?岐阜県もそうですか?と聞かれて
岐阜県の広報誌なんて最近見てないからわからなかった。

小学校でも中学校でも
PTA行事やプール当番や部活当番は
母親の仕事だった。
授業参観はお父さんもちらほら。

高校になると
偏差値高い高校だと
PTA役員は父親が占める確率が高くなるが、
文化祭とかバザーなどは母親。

結局、子供の学校関係で
ご用事するのは圧倒的に母親だ。

つまり、気力と体力とお金があれば、
子育ては母親がやった方がいいのでは?

父親は保育園のお迎えの時間など気にしないで、どっさり稼いでくれた方がいいのでは?

女性しか子供を産めないということは、
無理に父親が子育てに参入する必要性はないのでは?

いやいや
こんな理屈はおかしいのもわかる。

女性の社会進出を拒むのか!と叱られるので、
昭和のおばさんの
戯言は
もうここらへんで、やめておこう。

父親がいてもほとんどシングルマザーと変わらない環境だったので
父親が育児をするイメージがわからないだけなのよ。


おやすみなさい。