副鼻腔炎の完治の気配がないため、
歯医者を受診した。
上顎に虫歯があると
たまに、
副鼻腔炎になってしまうケースがあるのだ。
副鼻腔炎が勃発した時は
顔の右側がボンヤリ痛み
右側の上奥歯も虫歯ではないのに
噛み合わせると違和感があって痛かったのだ。
レントゲンで撮ってもらう。
右奥歯の歯茎が炎症を起こし
右奥歯の根を溶かしていて、
大変よろしくない様子。
これがテレビでやってる歯周病というやつか!
マジかっ!
毎日歯磨きしているのに!
しかし、この歯は副鼻腔炎に関係しているように見えないと歯医者さんはのたまう。
昔から抱えている前歯の歯根嚢胞は左側で、
連日の抗生剤の服用で
今までにない落ち着きようである。
副鼻腔炎と関係あるかどうかは不明だが、
右奥歯のさらに奥に膿の袋がポッコリ出来ているのを発見。
麻酔注射の後、切開して
膿を出してお掃除。
副鼻腔とは少し位置が違うので、
これが副鼻腔炎が治らない原因とは言えないが、
ばい菌はあらゆる手段を講じて入り込むし、
人の身体は謎だらけだから
膿んだまま放置するよりはいい。
もう1ヶ月程、耳鼻科に通って
抗生剤を続けてみて、
そこで、変わらなければ
悪くなっている右奥歯を抜歯することになった。
そこで様子を見て
それでも変わらなければ
更に隣の治療済みの虫歯を冠を取り外し
詰めてある薬剤等を交換してみる。
しかし、レントゲンからは
これはキチンと詰めてあり、
(他所の歯医者でやったやつ)
炎症を起こしているようには見えない。
(周りの歯茎も大丈夫)
膿むとは、
弱いとこにばい菌が付いて
そこで暴れて
白血球が戦いに来て
やっつけたばい菌の残骸が
身体から排出されようと
表に出てくる現象だ。
しかし、それらは
正直見苦しいし不快だ。
副鼻腔炎も
歯周病も
歯根嚢胞も
美しくない。
膿むということは、
私の中にばい菌がたくさん巣食っているということか。
心と身体は相関性があるから、
私の心もばい菌だらけで、
膿の予備軍もわんさか待機しているのだろうか。
嬉しくない。
ばい菌に、蝕まれて
ばい菌になってしまうよりはいいか。
戦っているんだから。
くじけないでおこう。