ゴールデンウィーク。
どこかへ行こうと思いつつ、
冬物のお洗濯とか、
風邪でダラダラダラ寝ているお姉ちゃんとか、
いまひとつ盛り上がることもないので、

ふと思いついて
息子がお世話になっていた保育園を訪ねて行った。

着いたら、保育園は建て直されており、
別の場所のようになっていて驚いた。
懐かしい物もそこここに残ってはいたが、
余りに気配が変わっていたので、
ピンポンしないで、帰ろうかと話した。

せっかく来たので

園長先生はもう亡くなってしまっていたから、
次に偉かった先生にご挨拶しようとピンポンしてみた。

ピンポンの向こう側では、
次に偉かった先生はもっと偉い人になっていて
保育園にはたまにしかみえないようだった。

保育士は正規職員はほとんどいないため
みんな入れ替わっており、
こちらの名前を告げると
覚えている古参の保育士(おばあちゃん)が
出てきてくれた。

給食を作るおばさん(おばあちゃん)もまだ働いてみえて、
仕事の手を止めて出てきてくれた。

幸福の科学学園高等学校という
栃木県の高校に入学したので、
挨拶に来たと話した。

まあ、幸福の科学をまだ続けてみえたのねえと
驚いていた。

もう高校生になったの!
あんなに小さかったのに!
こんなに、大きくなって!
可愛いまんまで!

喜んでくださって嬉しかった。

息子は生後半年からお世話になっていたので、
六年間も通った保育園だ。

当時おばあちゃんだった園長先生も
何年か前には天国にお還りになり
お葬式には息子も参列した。

建物は新しくなり
若い保育士さんが、わらわらいて、
園児が珍しそうに近寄ってきて
こんにちは!と挨拶してくる。

お茶菓子を渡して
偉い先生によろしくと帰ってきた。

息子は、当時の担任だった保育士さんが
ひとりも、いなかったことを残念がっていた。


挨拶に行けて良かった。
懐かしかった。

いい時間だった。