どんどん娘が宇宙人化していきます。
一昨日もお母さんは絶叫いたしました。
そこらへんの高校生にはもう戻れない雰囲気満々です。

しかし、彼女は楽しそうです。

やはり彼女は宇宙人だったのです。
宇宙人を地球の中の日本の地方公共団体の役所の職員が育てているのですから、それは一筋縄ではいかないのはアタリマエダノクラッカーでしょう。

なんとなーく見えてきた感じです。

行かなくなった学校は、
彼女が必要としていないのだとわかったので、お母さんとしてはやや未練があるものの、退学届けの用紙を送ってもらうよう学校に電話しました☆









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