毎日、日々の記録と楽しみで書いており、
信仰心も教学も十分な会員ではないので
勘違いしてることもあれば
理解してないこともたくさんあります。

アンチの皆様に納得いただけるお返事は
力量足りないから無理と思います。


旦那が死んでから
会員ではない無神論の
殿方とたま~のメールしている程度で
前に会員さんからいきなり求婚された時は
気持ち悪くて支部に行けなくなったことがあります。

結婚については
私は長い自分の残りの日々を伴侶を探すべきか
別にいらんわそんなもんなのかも
よくわからないとこです。
という前提で個人的な意見はこうです。


結界論については

救世主も三次元での暮らしには制限がかかります。
特に信仰心のエネルギーは影響が大きいと思います。

信者の信仰心が足りないんだと思います。


若いお嫁さんだということについては、
若くない女性の信者に
ちょうど良い方がいなかった
ということだけだと思います。
出来れば、再婚するならそこそこ近い年齢の方ならうるさく言われないのにとは思いました。
若くない女性信者の中には
適格な女性がいなかったんだな~と最初は思いました。

お側におくだけでいいのではないか?ということについては
きょうこさんが戻りたいと言ってくるとマズイから穴をふさいでおくためではないかと思います。
きょうこさんとの結婚は
それなりに意味があると思っています。

しおさんの過去世については関心がありません。
過去世の活躍なぞは意味なしと思います。


私は子沢山の旦那と結婚した時に
私は自分の子供を産みたいと強く望んだので
かなり旦那と揉めました。
なので、夜は布団も別だったので
苦慮いたしました(-"-;)

だから、しおさんが子供についてはどうお考えなのかが気がかりです。


疑問に思われる会員さんもお見えのようですが
その疑問を吹き飛ばす理屈は私は持ち合わせていません。

総裁先生の再婚が気に入らなくて退会されるのは自己責任で自由です。


教団にとっては
メリットもデメリットもあるでしょう。

私にとっては
総裁先生の右腕になる方が決まってホッとしたということだけで
さほど騒ぐことでも
動揺することでもなかったです。


支部からのお知らせが
対談の案内だけだったのにはイラッとしましたが、支部に来ていた会員さんにはお知らせしてあったそうです。

そんなとこです。