いざ、辞めるとなると寂しい。
いろいろ吟味して、
娘には合うと思って決めたのに、
塾の宿題はやらず、
追試は答えを暗記してクリア。

成績は下降線。

合わなかったのか、
やる気がなかったのか、
能力がないだけなのか。

辞めると決めたからには、
連絡しなくては。

ドキドキして電話した。

もしかして、また本人が行きたいと言うかもしれないので、
夏休みの講習の案内は送ってほしいとお願いした。

夏休みは、民間塾では生徒が毎日、弁当持参で自習しに来ているのに、
うちの娘が自宅で自習するとは思えない。

支部で、サクセスNo.1の修行願いの用紙をもらってきた。
書いた。

本人が主への誓いを書く欄があった。
まだ、宿題をやりかけでダラダラしてるので、
叱り飛ばして
ひとまず、祭壇に上げておく。

そんな気持ちの中で、
夜に
またまた娘に激怒することがあって
怒鳴って張り飛ばしてしまった。

ああ。(>_<)

楠木塾長の「寄り添う」というセリフを思い出し、
「寄り添う、寄り添う、寄り添う」
と心の中で呟いて言い聞かせる。

ただいま、夜の8時過ぎ。
予定では夕方までに終わってるはずの、
チャレンジの「苦手総チェックテスト」を寄り添いながらやってます。













Android携帯からの投稿