北朝鮮の件で、
素人ふろんてぃあさんでも、

日本は呑気に
反原発で節電♪なんて、
言ってる場合ではない時期が、
こんなに早く来るなんて?!
と思った。

これで世論は、
反原発どこじゃねーよ、
と翻ると思った。

思ったけど、
世論は、何も変わってないのだった。

少し産経新聞で、
少しの人が、
ヤバイんじゃねーの?
と書いてる程度なのだった。

野田総理は、
こんな時に、消費税あげることに、
全力使うとかのたもうているが、
野田総理が守ろうとしているのは、
民主党の方々であって、
国民ではない。

役所では、
節電のために、あちこち蛍光灯を外した。
廊下が暗くて、苦情がくる。
そしたら、通行人が通ると灯りがつくように大工事が始まった。
…無駄使いなんぢゃねーのかな?

反原発と言えば、
自然を愛する善人のように聞こえる。
震災で被災した方々を慰めるようにも聞こえる。

でも、それは、
批判されないように
自分を守るために言ってるだけだ。

地域住民の苦情で、
蛍光灯を元に戻さず、
税金を使って電気工事を始める役所と同じだ。

国民の生命と財産を守るつもりなら、
節電しましょう、
などと言ってる場合ではないと、
ふろんてぃあさんは思う。







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