「友達にはいるのに、
僕は、お父さんがいないのは、さみしいよ。
お母さん、誰かと結婚してよ」


おいおいおいおいおいっ☆

お父さんがいなくなって、一番さみしがっていたのは、君だろう?

「お父さんは、見えないし、お話も出来ないけど、
お父さんは、天国で元気に暮らしていて、
君のことをちゃんと見守っているんだよ」


「それは、そうだけど、そういうのじゃないんだ」


息子はいつも真っ直ぐだ。

同じマンションの同級生の子が、
河原へ野球の練習に出かけるのも、

遊びに行こうとした友達が、
お父さんと公園でサッカーの練習するから遊べないとか言われると、

さみしいのはわかる。

だか、それらのお父さんは、
かなり【若いお父さん】なんだ。

お母さんは、ずいぶんがんばって遅い年齢で君を産んだから、
その時、お父さんは、50歳に近くて、【世間に恥ずかしい】といろいろ揉めたんだ。

つまり、お母さんも結構なおばさんだということなんだ。

もしも、もしもだよ、
もしも、お母さんが誰かと結婚しても、
それは、君のお父さんに似合う年齢のお父さんはあり得ない。

おじいさんに、なっちゃうんだよ。

君の思惑通りには行かないのだよ。


とは言えず、

「お母さんがお父さんの分まで、鍛えたるから、お父さんは天国のお父さんだけね」

と答えましたわな☆









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