何かものすご~く疲れた出来事があったらしい。
何があったか聞いてみたかったが、
言いたくない感じだったから、
聞かなかった。

「心配で心配で、悲しいほど疲れました」

私も娘のことで、心配したぜ~なんて話は、
あまりにもレベルが低くて返せず、

「ゆっくり休んでくださいね」
と、ショボい返信をしたにとどまった。

こ~ゆ~時に、せめて、ナイスなメールを送れないものか。

なにがあったのかもわかんないから、ど~してあげたらいいかもわからへんねん。
解決したのかどうかもわからん。


ああ、日頃、心のお勉強してるのは、誰!?

…心配になるやんか。



若い頃は、心配な時に出張先から夜中に車飛ばして、独身だった旦那のアパートに会いに行ったりしたことあったなあ。

懐かしいなあ。

今は、あんなこと出来ないなあ。







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