やめたい事業の件は、
滅茶滅茶エライさんの部屋で、打ち合わせになった。

自分が一番ぺーぺーで、
他はみんな上なのはもちろん、
一番エライさんは、
普段お顔も拝見しないほどエライ人なので、
みんなヒヤヒヤだ。


なんだかんだと
途中のエライさん達は
いろいろおっしゃって、
私はぶち切れそうになった。

がっ!


昨日まで頼りなげだった下の方のエライさんが、
夕方情報収集していてくれて、
「神風」吹かせてくれたので、感動した。


中ほどのエライさんがわけわからん理屈を並べ出したので、
私もかなり頭来て、私なりに説明したが、反論されたし、私の言い方に謙虚さがなかったので、そのエライさんは不快な表情になり、
神風が押し返されてしまった。

あ~なんてこったい!
タイムリミットが近付く。

一番エライさんが、
あきれ顔で、

「何のために、
こんなことやってるの?
10年も前の業者さん一人のクレームを真にうけて?

要らないでしょう?」
と最も当たり前なお言葉を発してくださったので、

風向きは一気に変わった。


万歳っっっ!

中ほどのエライさんは不快そうに黙ってしまった。


やはり、滅茶滅茶エライさんは、
さすがだっ!
まともだっ!

タイムリミットになり、

結果、
全面廃止は無理だと読んで、
私が同僚と一緒に考えた縮小案で実行することに決まった。


後から、3人上のエライさんから、

「あの口の効き方はないだろう?
エライさんなんだから」
と注意されてしまった。

ダメだ~☆
エライさんとはいえ、
「この人の考え方おかしい」と思うと、
肩書き見えなくなっちゃうのだ。


くたびれたけど、

思うよ~にコトが運んで良かった。


ホントは全面廃止にしたかったが、
縮小に変えられたから、

ベリーぐっどだぜ!