会員としては、

そ~だそ~だ!
早く仙台に正心館を建てて、
魂の灯台になって欲しい☆
突然あちらの世界に行って、
何がなんだかわからず戸惑う方や、
お子さんを置いて来た方や、
お母さんと離れ離れになった子供さん達の魂を救って欲しい☆

と思うのだが、

チラリみた2ちゃんでは、

「ひっどーい!」
ってなことが書かれてあった。


つまり、建物建てるお金があるなら、
お金で支援するか、
支援物資を配れ、
自分達の存在をアピールする建物作ってど~すんの?
信者から集めたお金をそんな勝手な使い方してはダメだろう?


という意味の
「ひっどーい!」なのだ。


お金はずっと前に、幸福実現党が幾つかの県庁に1千万円づつお届けしたし、
支援物資も支部を拠点に送っていると聞いた。


ってことより、


幸福の科学は、
宗教団体なのであって、

「魂を救う」のが仕事なの。


あの世を否定している方々には、
到底理解出来ないようだが、

亡くなってからの方が、
「長い時間」が待っているんだよ。


魂を救うためには、
天上界からのエネルギーを供給する拠点が必要なのよ。

会員ひとりひとりが松明持って、救済するより、

正心館があれば、

サーチライトみたいに照らせるのよ!

効率が上がるのよ。



だいたい、宗教団体が、宗教施設を作るのは当たり前ぢゃん!

布教活動も当たり前ぢゃん!



伝統仏教はお経を唱えて終わりかもしれないけど、

幸福の科学は、

生きてる人も救うし、
亡くなった人も救うから、

やることたくさんあるの。


正心館は必要なのよ。
たくさん人が亡くなった場所には、
魂を慰めるために、
「鎮魂の碑」を建てたりするやんね?

昔の人は、あの世を信じてたから鎮魂の碑で済んだかもしれない。
今の人はあの世を信じてないから、
今現在混乱してる魂は、ドッサリ☆だと私は思うよ。
鎮魂の碑では足りない。

ドーン!と魂を救う光を降ろせる正心館が、必要なのよ。


当たり前ぢゃん!