☆・・・・抜粋かつ途中微妙に割愛してます・・・☆


突出した 【高い製造能力】 と、
張り巡らされた基本インフラによる、【高い流通機能】 が、
ハイパーインフレの原因である、【物不足】を回避させるので、
いくら資金があっても、急激な物価高(ハイパーインフレ)には、
日本は、決してなれないのです。 

たとえていうと、高い製造能力は、巨大ダムのようなものです。
その気になれば、いくらでも物を作り出せる能力というのは、
満々と水を蓄えた、優秀なダムと言えます。

流通機能をたとえれば、張り巡らされた用水路ですね。
用水路があるとないとでは、農業の方法がまるで違ってきます。

枯れることなき巨大ダムがあり、そして、
いつでも用水路から、必要な水が供給されることが当たり前ならば、
【我田引水】という言葉で表せるような、争いごとは絶対に起きませんね。

多くの農地があること・・・これが即ち、市場に通貨が多量にある状態です。

水の供給量に合わせて農地を制限する考えが、日銀の通貨制限なんです。

日本という国は、水の供給(製造・流通)は無尽蔵にあるのに、
農地(通貨)を制限する方が、むしろトンチンカンな判断なのですね。

このように、たくさんの水が供給できる仕組み、基本インフラが強いのが、
実は日本経済の圧倒的な強みなのです。

製造業や基本インフラの弱い国で、通貨を大量に発行すれば、
いとも簡単にハイパーインフレは発生してしまいます。

それは、そのような国や地域が、構造的に慢性的な物不足状態だからです。
水がないのに、農地開拓した状態ですね。

ひょっとしたら日銀や政府は、このことを知らないのではないか・・・
と、私は思ってしまいます。

これに国民教育を加えたものが、実は、明治時代以降日本人が創り上げてきた、
日本文明の正体ではないかと、私は思っております。

経済学でもっとも恐れられる、ハイパーインフレの恐怖、
その原因そのものをなくしてしまった、偉大な文明です。

まだ途中段階ではありますが、台湾や韓国も、基本的には同じ経済構造です。
彼らは、日本の直弟子ですね。

中国の経済モデルは台湾ですから、中国は日本の孫弟子に当たると思います。
(随分と、生意気な孫でありますが・・・笑)

その他、東南アジア諸国、インドなど、日本モデルを参考に、
経済発展を目指している国々は、数多く存在致します。

この日本型経済モデルというのは、絶対に失敗がないですし、
経済発展のために犠牲になる人が、基本的にいないのですね。

そして、日本のような資源のない国であっても実践可能ですし、
努力すればその分だけ、確実に国民が豊かになり、
その結果、国家が豊かになるのです。

日本文明は世界の国々に、大きな大きな、希望を与えるモデルなのです。

この文明論を機軸に、幸福実現党の基本政策はあると私は思います。

この日本文明論の進化系が、幸福実現党の描く未来社会なのです。

民主党や既成政党の多く、そしてマスコミの多くは、
この世界の希望である 【日本文明】 を理解しているとは、
私にはとても思えません。

むしろ無意味化し、破壊する方向に導いているように、私には見えてしまいます。

皆さん、そのことを知る我々こそが、人類の本当の希望です。
大末法の世に降り立った 【希望の天使】 であり、【地沸の菩薩】 であります。

人類の未来の希望のために、がんばって参りましょう。