先日の新聞に載ってた友達と会った。

載ってた新聞を持って行くの忘れる←ボケ

救世の法を用意するの忘れる←ボケボケ

なので、ブッダ再誕のDVD持ってった。


「きょうこさんどうしたの?」
「選挙活動なんかやめた方がいいんじゃない?
嫌がる会員さんいない?」
と質問をいただきました。

私なりに短く答えました。
「先生にお家にいて欲しくて、夫でいて欲しかったけど、先生は法を説いてあちこち行くのがお仕事だからね」
「忙しいでしょうね。海外もいかれてるんだものね。
家にほとんどいないんじゃない?」
「日本のマスコミは中国の悪口言わない約束になってるの。
中国は、日本も配下に置きたいから、作戦考えてるのよ。
日本は、今は自衛隊が中途半端な感じであるだけで、侵略されたら一発でやられちゃう。
友愛の海とかって呑気にほかっておくと、宗教団体では救い切れないよ~な事態になるから見かねて、やむなく立党したの」
「あ~透視とかやってるもんね」
(……透視とは違うよ~な、……そ~しとこ)
「アメリカが日本を守るのやめたら、イチコロだもん」
「そ~言えば、私、のはらのりこさんの名刺持ってる。
話したことある!
すっごくオーラある。
タダ者じゃない感じのキレイな人」
(職場で資料もらいにのはらのりこさんが来たらしい)
「すっごい人だよ。のはらのりこさんは。
加納さんもスゴいよ。
幸福実現党で出てる人は、みんな命捨ててる感じだもん」
「ふ~ん。そ~だったのか~。
納得したわ~」


w( ̄▽ ̄)w

……納得してくれたのだろ~か?

そんなランチタイムでございました☆


えっ!?
そんな説明ではダメ?
では次回は彼女の写った新聞を届けに行った時に致しましょう。












「ご長男ハンサムやね」
…どうも。