平日は日程が取れないという業者さんに、
土曜の今日の午後から職場に来てもらい、
仕事の打ち合わせをした。
土曜だけど、ご奉仕仕事で、職場に来てる人はかなりいた。
打ち合わせが済んで、業者さんが帰る間際、周囲に誰もいなかったので、
車の中にあった「創造の法」と「松下さんの霊言」を古封筒に入れて業者さんに渡した。
「救世の法」はまだ自分用の1冊しかなかったからさ。
いつも、車の中には、何か1冊は置いてあって、渡せるよ~にはしてある。
でも、包装もしてなくて、古封筒に入れてあるだけだ。
役所の人間と業者さんとのモノのやり取りは、余計な誤解の元だからホントはやっちゃいけない。
だから、
「私は、幸福の科学の会員で、これは仕事とは関係なくて、私個人の趣味で、私は今まで自分と出会った人には全員に本をお渡ししているので、よかったら読んでください」
と中の本をチラリと見せて手渡した。
最初びっくりして、
珍しそうに表紙を見た業者さんは、
「ありがとうございます。読まさせてもらいますわ」
と受け取ってくれた。
ちょいと緊張したけど、渡せた~☆
w( ̄▽ ̄)w
土曜の今日の午後から職場に来てもらい、
仕事の打ち合わせをした。
土曜だけど、ご奉仕仕事で、職場に来てる人はかなりいた。
打ち合わせが済んで、業者さんが帰る間際、周囲に誰もいなかったので、
車の中にあった「創造の法」と「松下さんの霊言」を古封筒に入れて業者さんに渡した。
「救世の法」はまだ自分用の1冊しかなかったからさ。
いつも、車の中には、何か1冊は置いてあって、渡せるよ~にはしてある。
でも、包装もしてなくて、古封筒に入れてあるだけだ。
役所の人間と業者さんとのモノのやり取りは、余計な誤解の元だからホントはやっちゃいけない。
だから、
「私は、幸福の科学の会員で、これは仕事とは関係なくて、私個人の趣味で、私は今まで自分と出会った人には全員に本をお渡ししているので、よかったら読んでください」
と中の本をチラリと見せて手渡した。
最初びっくりして、
珍しそうに表紙を見た業者さんは、
「ありがとうございます。読まさせてもらいますわ」
と受け取ってくれた。
ちょいと緊張したけど、渡せた~☆
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