詳しく書くと、バレてしまうので、
わかりにくく書きます。
w( ̄▽ ̄)w
(感動が半分しか伝わらないやんけっ!)


この不景気をぶっ飛ばすコトが起きた。
職場に企業さんから「寄付」の申し出があったのだ。

庶民にはびっくりする額なのだ。

使い道は職場で決めていいのだ。
当然、たくさんの人に還元出来ることに使いたい。

最初、あれになっちゃうかな、つまんないなと思ってたんだけど、
数人の職員とコッソリ結託して、あたかも、それぞれが考えたように同じ「提案書」を出そう!と話合ったのだ。
だが、急だし、あまり詰めてなかったので、かなりバラバラな内容だったらしいが、趣旨は同じだったので、
職場のNo.2が、
「幾つかパターン作って見積もり出してみて」とそれぞれに声をかけた。

うふふ。

結果、No.1がOK出して、私達の案が採用されることになったのだ。

わあいわあい!

たまたま、いつかこれをやりたいと思って、なんとかならんかと、手始めに、職場にはもうない14年前に購入したモノの内訳調べてもらってたのが、いきなり役に立ったのだ。

w( ̄▽ ̄)w


こんなことってあるんだなあ。


事業はこれからだ。
(しかも年度末間近だ)

気を引き締めて、全力疾走で、
みんなに喜んでもらえるいい仕事になるようにやらさせてもらおう。

うれしい☆