会員さんのご主人が亡くなったので、
幸福の科学の帰天式に参列しました。
亡くなったご主人も会員さんで、
何年か闘病されてたそうです。

旦那の時と、
少しづつ、式のマニュアルが変わってきているなあと感じました。

エルカンターレの祈りも入ったし、
総裁先生のお声でのお経も入りました。

私のすぐ後ろで参列している方は、
小声で、
「幸福党って、選挙であったが」
「科学のかは理科の科かね?」
「幸福を科学するんかね?」
と話してみえました。

導師の衣装も、
旦那の時も、それ以外で参列した時も
白い衣装だったけど、
今回は黒い衣装でした。

亡くなったご主人とお別れのご挨拶をした知人は
「微笑んでみえるようなお顔だったよ」
と話してくれました。

「波瀾万丈の人生でした」と
喪主の奥さまのご挨拶がありました。

今回の人生が幕を閉じても、
天国へ帰ってからも、
また魂修行は続きますという
導師のお話がありました。

漢文のお経ではなくて、
静かに音楽が流れて、
お経も日本語でわかりやすい帰天式。

今世の修行、お疲れさまでした。

合掌☆