気軽に引き受けた今日の支部の午前中の留守番。

天気予報で聞いてはいたが、

朝起きたら、いきなりの雪景色。

うっすらどころではなく、思いきり積もっている。


長靴履いて、下の子を連れて

歩いて支部に向かった。←実は近い


雪の日なのに、

布教誌取りに来る人や、

宅配のお兄さんや、ちらほら来客がある。


ひとりのおじさんが、自転車でやってきた。

自転車だよ~。雪の中。


てっきり会員さんだと思ったら、

一般の方で、ちょくちょく遊びに(?)来てるらしい。


で、ご法話のDVDもちゃんと見ている。


「150万票って、ひとりを国会へって、

今度の党首はえらい気弱な発言やないか」

聞けば、衆議院選では「民主党」に投票したそうな。

(この場所は、幸福実現党の巣なのに)

「民主党を離党した人や、自民党を離党した人が、

幸福実現党に来てくれたらさ、

政党要件すぐ満たせていいと思わない?」

「あんたバカやな~。そんなこと、あるわけねえやろ」

(うううう。バカと言われてしまった)


私はこれまで、民主党に投票したと語る人に会ったことがなかったので、

なぜ民主党に入れたのか聞いてみた。


ちょくちょく支部へ来てて、さんざん民主党の悪口を聞かされていたおじさんは、

私が民主党に入れたわけを聞いたのが気に入ったらしく、

いろんな話をまくしたてはじめた。

(そもそも、何でちょくちょく遊びに来ているんだろう?)

初対面だったので、最初は丁寧な言葉でお互い話していたけど、

だんだんこちらもタメ口になってきて、

「なんで?そんなん、内政干渉やんか」

「おっ!あんたそんな言葉、よ~知っとるな」

とだんだんエキサイトしていき、

靖国参拝の話とか自衛隊とか朝鮮戦争とか、

学校では習わない、細かいお話を聞いた。


幸福実現党が、中国を危険視するのが気に入らないと言い出した。


「中国人は、日本人を嫌ってなんかねえ。

侵攻しようなんて、おもっとらへん。侵攻するなら台湾や」

「台湾の次が日本なんじゃないの?」

「ないない」

「中国って、政治に文句言う人はこっそり殺されてるんだよ」

「それは北朝鮮やわ」

「中国もやて。社会主義の国は怖いでいかん」

「中国は16億とかどえらい人口おるに、民主主義なんかになったら、めちゃくちゃになって誰もよ~治めんわ」

てな話をずっとしてて、


結局そのおじさんが民主党に入れた訳は、


日本はアメリカのひとつの州のような扱いをアメリカに受けてて、

独立国家になっていないから、アメリカから離れる必要を感じて民主党に入れたのだった。


しかし、それには大きな問題が。


日本には国防力が恐ろしく低い。ということだった。

自衛隊なんていう中途半端な組織ではなくて、

きちんと軍隊を持って、本当に独立をしなければ、

アメリカとも中国とも、他国と対等になれない。


おじさんとそこのところは意見があった。


民主党に入れた人は、

子供手当とか政権交代に踊らされて入れた人ばっかなのかと思っていた。


おじさんは親中派で、しかも民主党支持者なのだったが、

「ここではみんなワシの話なんか聞いてくれんが」

衆議院選で、三重から出た「のはらのりこさん」とも

先日、さんざん、ここでやりあったらしい。


・・・・・。

でもちょくちょく来てるのは、

心の奥底では、幸福実現党に期待しているのでは?


・・・・という雪の降った午前中でございました・・・・☆