本日読んだビジネス情報誌AERA(10.5/17)に、ソフトバンクの孫社長の戦略が
掲載されいていた。
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ソフトバンクの経営戦略会議では、
長時間に及び、その場に会計士や弁護士を読んで、意見を共有し、
案件は全て、可能な限り数値化していくのだという。
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会議は、短い方がいいか、長い方がいいか、
はそれぞれの考えがあるだろう。
私は、学生の時分より放送作家として
テレビ番組のプロデュースに携わってきたが、
テレビの番組会議と言うのは、往々にして長いものだった。
元気の出るテレビの番組会議などでは、
朝の11時からスタート、夜中の2時まで、
とちゅう、昼食や夜食を挟みながら、
ぶっ続けで続くのは、日常茶飯事だった。
その間、8人程度の作家が知恵を絞り、
アイデアをひねり出す。
ディレクターが、そのアイデアをホワイトボードに全て書き出して、
具現化させていく。
そして、最終的にプロデューサーの判断が出て、
成否が決まっていく。
別に、2時間でも良い作業だが、
12時間以上かけてやるところに、
真の意味での情報開発の進化と深化、科学的では実証できない人間的作業の醸成、
さらには当該アイデアに掛ける覚悟、
アイデアに対する奥行きやスタッフの連帯感、共有感、
というのものが芽生えてくると、私が考える。
これは、会社が行うビジネス合宿も同じだろう。
弊社では、全員が集う社員旅行は、旅行だけ楽しめばいい、
という論議が良く展開される。
それはそれで、正直な意見だから、それでよいと考えている。
私も、社員20人規模全員での、沖縄旅行などを近いうちに実現させたいと考えている。
その際は、ただただ、楽しむだけの旅行にしたい。
だが、社員旅行を、旅行として楽しめるのは、やはりそれなりの達成か、
規模、あるいは次なるステージへと昇華できた会社だろうと私思う。
旅行=幹部合宿ととらえて、
そういう機会こそ、ベンチャーは大手を出し抜くアイデアを出し合い、
人間的作業を通じて、覚悟による連帯感、ビジョンの共有をすべきだろう。
旅行は、余裕ができたら、ラスべカスに全社員でいけばいい。
その実現のためにも、30年スパンの数値目標を出し合い、論議しあい、
それを達成するために、クレドや行動規範に落とし込んでいく作業が、必要になってくる。
ちなみに、孫社長は、会社を100年スパンで考え、
それを行動規範や事業計画書に落とし込み、役員全員で共有して数値化していたという。
こうした社員合宿を、私たちは、します。
8月までに。
話が長くなりました。
次回に続きます。
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