私たち(言語聴覚士)は吃音の方に、
詰まって言葉が出ないときは、
無理に言葉を出そうとしたり、
反対に意図的に言うことをやめたりせずに、
「あ~出ないなぁ」と
ただ眺めていてください
と、アドバイスする。
昨日書いた
「ありのままに受け入れる」
ことを、すすめる。
無理に言葉を出そうとしたり、
どうして出ないのか、どうしたら出るのかと分析したり、
出ないことを責めたり、
出なくてもいいとあきらめたり、
そんなことを一切脇に置いて、
ただ、眺めている。
そうすると、また自然に出てくるときもあるし、
出ないときもある。
ただ、それを試してみられた方は、
気持ちが楽になったと、皆さんおっしゃる。
言葉が自然に出ても、どもって出なくとも、
どちらでもよくなり、
言葉が出ないことが気にならなくなるからだ。
「ありのままに受け入れる」
これからも、大事にしていきたい。