畜産と障害者雇用 | 熊本市の農業コンサルタント前之園行政書士事務所

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今日の日本農業新聞に、畜産における障害者雇用の記事が載っていました。

ポイントは以下のとおりです。

・気長にやること。

・ふん出し担当はふん出しを、牛乳瓶の洗浄係は洗浄を、徹底的にやってもらう。

・工場で働くより農業のほうが変化があって、障害者には向いている。

・覚えるのに1年くらいかかるが、一度サイクルを覚えれば、ちゃんとやってくれる(千葉県富里市の堀江ファーム)

・畜産経営支援協議会による2015年調査によると、障害者を雇用している経営体で、今後の雇用について「減らしたい」とする経営体はない。

・作業の見直しや安全管理への配慮が重要。

・「障害者の参画推進のための手引き」では、畜産側に「切り出し」と呼ばれる作業の細分化を求めている。

・「切り出し」は、一連の作業工程を細かく分け、障害者の個性や技能に合わせて分担してもらう作業を洗い出すこと。

・畜産での障害者就労が進まない原因のひとつは接点の少なさ。

 

ということで、「切り出し」と呼ばれる作業が重要ということでした。

障害者雇用を考えていなくても、ひとつひとつの作業を洗い出すことは、工程管理において重要なことと思います。

 

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