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『ママ教えて』と言ってきた
え?珍しい。
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「イライラママの救世主!」
ママのイライラを解消する
言葉かけコーチ 小畑実奈子です。
これまで我が家では
勉強はパパに聞くスタイル。
それが
『ママ教えて』と言ってきた
え?珍しい。
3年前
中学受験のころは
私が教えていると
なんで?さっき言ったじゃん
ここに書いてあるし。
前にも間違えたよね?
は?なんでやってないの??
ついヒートアップしちゃうから
こちらもイライラするし、
娘ももういい!ってなる
こりゃダメだ、と
パパにバトンタッチしたんですよね。
昨晩久々に
『なんかママに教えて欲しい気分』と。
ヤバい、嬉しい
この3年
私のコミュニケーションが変わり
長女との関係がグーンと良好に。
ちゃんと関係値に表れてることが
自分の成長を感じるし
娘にも伝わっているようで
今のママなら
勉強も教えてもらいたいって
思ってくれたのかな。
良い関係をつくれて
本当に良かったと心から思う。
決して私はいい母親でもなければ
完璧でもなく、
むしろポンコツなんだけど、
3年前との違いは
・そこを認めて、
子どもたち自身をよく観察し
向き合う覚悟を決めたこと。
・子どもを信じるようになったこと。
・私が私を大切にするようになったこと。
すると、
こんなに伸び伸びと安心できる
親子関係になるんだなぁと
実感しています。
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間に合って良かった
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あのままの関わりを続けていたら
今の関係はなかった
もし知らないまま
反抗期を迎えていたら
今のコミュニケーションは
絶対取れなかったと思うから。
因数分解を教えながら
技術家庭を一緒に復習しながら
そんなことを思い
嬉しくなりました
ただ、
は?なんで前日にこんなことやってるの?
うそでしょ。なにやってたの?
え?これ今わからないの??
ヤバくない?
って言うんだけどww
3年前とは全く違います。
ちゃんと上手に伝える術を
知ってるから、
同じセリフでも、
信頼を深めエールにできる
伝わり方に雲泥の差があるんですよね。
言葉かけが大事!
けれども
その奥にある非言語の部分の扱い方は
もーーっと大事。
このしくみがわかれば
親子関係は案外
シンプルなのかもしれない。
私の周りには
ココを超えたママが
たくさんいます
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最後までお読みいただき、
ありがとうございました