ミラノ五輪も終わり、次はWBCということで、テレビを観ていると、ダルビッシュがツーシームを教えているという報道がありました。

ツーシームって、以前は「ボールの握り」というより、ボールの縫い目を考えた「ボールの握り方の向き」だけだったので、誰でも投げられると思ってました。
「フォームと筋肉の違いが無い、チェンジアップ」みたいなイメージ。

ただ、最近は、MLBの中継でも持ち球に「ツーシームの有無」が報道されていて、何だろなーと思っていました。
だって、ボールの向きだけだから、誰でも投げられるよね。……と。

で、改めて調べると、向きはツーシームだけど、握りで、カットボールみたいに変化する球みたいですね。テレビで観ている限りでは、そんな変化は感じてませんでしたが。

あと、ナックルカーブも不思議で、
「ナックルみたいにブレ球のカーブなんて無理だろう」
と思っていたら、手の使いかたによるストレートに近いカーブで、これまで言う球種の「ナックル」とは関係ないみたいですね。

あと、堀内恒夫さんが得意だった「ドロップ」のことを最近では「カーブ」と言うんだと思っていたら、昔の「ドロップ」は、今では、「縦のカーブ」と言うらしい。

球種の呼称の変化といえば、最近、「SFF」って、聞かなくなったかも。