まだ、消化している試合が多いチームでも30試合ですが、第32節の今節。

 

鹿島には、J1では6年くらい負けてないらしい。

でも、肝心なプレーオフとか、天皇杯決勝で負けてるので、

なんか、苦手意識は消えてない感じ。

 

肝心な試合では、負けてしまうみたいな。

 

碧くんと三笘くんの移籍やら、レギュラー陣の故障もあり、

ACLとルヴァン杯を敗退した後の正念場の徳島戦では勝ちました。

が、この日の鹿島戦も油断はできません。

 

谷口選手が怪我から復帰して、先発は、ほぼほぼベストメンバー。

 

立ち上がりは悪かったですが。(いつもだけど)

だんだんリズムを取り戻しずつ、お互いシュートをあまり打てずに

前半はスコアレス。

 

4-3-3の布陣というよりは、橘田が下がって、ダブルボランチになり、

4-2-3-1みたいなシステムでした。

 

後半、鹿島が土居聖真を投入したところで、

ノボリ、シミッチ、マルシーニョに代えて、

悠、脇坂、天ちゃん

ノボリは傷んでいて、シミッチは毎度の体力不足もあり、

旗手を左SB、天ちゃんを左ウイング、悠とダミアンの2トップにして、

4-4-2にすると思ったら、家長をトップ下にしての、

4-2-3-1。

右サイドは悠と山根の相性が今イチなので、ちょっと、これは無いなと思いました。

 

山根くんがウイングを追い越そうが、ダイアゴナルにゴール前に行こうが、

家長選手は対応できるのですが、(追い越されたら、真ん中に行ったりするし。)

悠は、山根くんが出てくると、右の高いところで孤立してしまうんですよね。

 

で、うまくいってないところを、ダミアンに代えて知念投入で、4-4-2にしたのですが、

いやいや、ダミアンと悠の4-4-2でよかったって。

 

ところが、83分にセットプレーのタイミングで、橘田に代えて、山村選手の投入。

これがドンピシャで、山村選手のヘッドの同点弾。

 

山村選手は、昨年、お嬢さんを亡くされて、その次の試合でゴールを決めたのですが、

やはり、喜べず、それ以降、山村選手は、ゴールしても、あまり喜ばなくなったような気がします。

この日も、あまり喜ばず。

 

しかし、この日は、シミッチに代わってアンカーやってたもんなー。

サイドバック以外は、できる器用な選手でカッコイイ。

 

さて、試合の方は、天ちゃんが交代出場後、果敢に攻めていたのが実り、

終了間際の無回転ミドルシュートで勝ち越し。

後半のロスタイムのロスタイムに近い時間帯に、ミドルを打とうとするハートはいいですね。

しかも、決めちゃったし。

 

 

この結果、川崎フロンターレの7位以上が決まりました。