女子W杯予選の最終戦、日本対イングランドを観に行ってきました。
会場は、なんと私の通う会社から、歩いて10分弱の場所。
4月頃からかなぁ?市内を走る路面電車の車両にも、この日にアウグスブルクで日本対イングランドの試合があることを通知するペイントがなされてました。
そうは言っても、地元のチームじゃないし、両チームともドイツから見ると海外なので、当日でもチケットは入手できるだろう……と、チケットの準備をしてませんでした。
アウグスブルクのスタジアムは、我らがFCアウグスブルクのホームグランド。
一応、この女子W杯に向けて、一昨年、リニューアルしたくらい。
でも、更に、FCアウグスブルクも無事、一部に昇格し、リニューアルした甲斐がありましたよね。
「3日前の北朝鮮対スウェーデン戦で24,000人の入場者だったから、この日のチケットは、もう、買えないかも。」
と同僚に脅され、昼休みに会社を抜け出し、当日チケットを買いに行きました。
そもそも、3万人入るスタジアムなのに、2万4千人だったら、余裕じゃん!と思っていたのですが、入ってみてビックリ。
なんと、ホーム側もアウェイ側もゴール裏の立見席が座席になっており、改めてFIFAのサイトからキャパシティを確認すると、24,605人になってました。
なんとなくですが、バックスタンド側の方が特別席とかが無いので、分かりやすい気がして、いつも、バックスタンド側に陣取ります。そのバックスタンドだと、両チームの旗が逆に見えるのですが、この日の対戦は、裏も表も無い国旗同士の対戦でした。
……でも、FIFAの旗には、裏表があったか……。
メインスタンドは、女子W杯の色なのか、オレンジ一色。
フロンターレサポーターとしては、オレンジが基調のチームには、いいイメージが無いのですが……。
ビッグスワンとか、NACK5、日本平……。
ビッグ・スクリーンでの選手紹介。
いつも、FCアウグスブルクの試合では、静止画の顔写真がでるだけですが、この日の選手紹介は、動画でした。
……動画と言っても、腕を組む動作をするだけですが……。
でも、わざわざ、全選手の撮影をしたんですね。
……むむ?もしかして、W杯と名のつくものを、スタジアムで観戦したのは初めてだから新鮮だったのか?
リーグ戦では、日本でもブンデスリーガでも、ホームチームの紹介とアウェイチームの紹介に差があるので、両方均等に扱うようなゲームでは、あまり凝った選手紹介をしないというイメージがありますが、W杯と名がつけば、違うのかも……。
さて、選手入場です。
子供の頃は、「君が代」って、他の国に比べると、しょぼいなーと思ってましたが、改めて聞くと、結構、荘厳でいいですね。
さて、試合の方は、前半は、小学生のようなサッカーで、ボールがあるところに、ワーッと集まって、パスも全然つながらないという感じでしたが、前半15分に、ループで一点先制された後に、近賀選手のシュートが、決まらなかったのですが、ゴールネットを横から揺らした辺りから、ちょっとリズムが出てきた気がしました。
シュートもだんだん打てるようになってきました。
とはいえ、前半の最後は、足が止まっているようにも見えましたが。
後半は、なんとなくパスもつながるようになり、攻めていたのですが、どう見ても、コーナーキックのところを、ゴールキックにされたり(ま、3本くらいですが。)、相手選手が、日本選手を制する為に出した手を、必要以上に引っ張って倒したように見られたファールが、流れを悪くしたかもしれません。
ま、イングランドも謎っぽいファールを取られてはいましたが、コーナーキックの判定については、アンフェアぽかったです。ま、2点差なので、それが逆の判定でも、勝てなかったと思いますが。
66分に、セットプレーから、ディフェンダーが追い付かず、キーパーが飛び出したところで、角度の無いところから決められ二失点目。
シュート数は14-10と上回っていましたが、枠に行ったのは3本。おまけに、枠内は、たぶん、いずれもミドルだったような気がします。ペナルティ・エリア内のシュートは、なかなか枠内に飛んでなかったかも。
ま、気を取り直して、次の決勝トーナメントのドイツ戦で、頑張ってもらいたいです。