1月17日宿河原小にて多摩区トレセンU-11が開催されました。
当日は約45名の選手が参加し、早朝から同じ目標を持った仲間同士が
切磋琢磨する姿が見られました。
トレセン制度は25年の歴史があり、日本のユース育成の中心的役割を担っています。
これまでもそうでしたが現在も多くの指導者、保護者の方々の協力で成り立っています。
この日も朝早くから指導者の方々が会場設営や情熱ある指導をされていました。
選手は日頃のトレセン活動に感謝し、
ここから世界を代表するような選手に羽ばたいてほしいと思います。
育成プロジェクトGKコーチ 小林