いつからだろう。
君が僕の心の中でこんなにも大きな存在になったのは。
正直僕は弱い人間で、いつも何かに怯え、自分の未来とも戦うことさえしなかった。違うな、目の前にある楽を選び、頑張る事を怠り、出来ない自分、何もしてない自分を正当化したんだ。自分が悪いんじゃない。忙しいから出来ないだけだと。

このままでは将来が見えてるのに、ほんの少しの努力さえ出来ずに、まるで心の中の炎が消えてしまったかのように…
自分の心さえ騙していた。
そんな時、君と会ってほんの少し心に明かりが灯った気がしたんだ。

途端に今の自分が恥ずかしくなり、このままじゃ駄目だと感じたんだ。