【18w2d】疲労が限界を迎える | 平凡な毎日からの新しい生活

前に比べてつわりから解放されることが多くなった半面、体力がなく、おなかに違和感を感じていて今の状況を飲み込めないことが多い。

行きたいところがあるものの、車で片道30分が行けない。

途中で帰りたくなる。

おそらく行けたとしても、到着した段階で体力は一日分を消耗するだろう。

 

出かける前は旦那より早く起き、キッチンを片付け、朝ごはんを作り、化粧をして身支度を整えた段階で6割の体力を消耗している。

 

もうこの段階でスタート地点はマイナス6割からのスタート。

 

おかしいな、この時期ってこんなに体力ないものなの?

あれからマタニティヨガとか2回くらいしかやってないし、いつも横になってるか座ってるかの状態だからかな?

しかし私の意志で動きたくてもすごい速度で体力の消耗が起きるため、思った10分の1くらいしか動くことが出来ないのが現実。

 

ここですごい不安になる。

だってまだそこまでおなか大きくないんだもの。

 

 

これってここからもっとおなか大きくなったら私歩けなくなるのでは?

 

いやあ 不安ですね。不安でしかない。

 

1月ごろに控えているベビーシャワーも、会場によってはいけない。

しかし自分たちのために行われるベビーシャワーだからいけないとは言えない。

 

近場を推奨しておけばよかったものの、私は当時ベビーシャワーを開いてもらえること時代がうれしすぎてわくわくしたそのノリのまま少し遠い場所を提案してしまった。

 

あまりにも嬉しすぎたので、先のこと考えなかったような気がする。

 

先のこと考えても無駄だからいいか。どっちにしろ自分が抱えてる不安の9割は現実にならないというしね。

 

 

今の不安はそれくらい。あまりない。

 

 

ただ正直あまりにも毎日どこかしらの体調が悪く、自分の体をうまく操作できないストレスからなのか、とても機嫌が悪い。

 

朝は、うちの猫様たちがクローゼットを開けようと挑戦し続ける音で起きる。

毎朝4時45分から始まるのだ。

 

そこから私は寝れない。

 

だから夜寝るのも早く寝るのだ。

 

 

 

ところで話は変わるのだが、人が妊娠した時って顔見るとわかるものなのかな?

 

私がずっとSNSで追ってみている海外の不妊治療しているカップルが妊娠しているのがわかった。

私は彼らをすごく応援していて、彼らの不妊治療でうまくいかなかったときは声を出して泣いたりしていた。

しかしこの前彼らが公式に妊娠出来たとわかったので、本当にうれしかったのだが、その時彼女の顔を見たらなんとなく妊娠しているのがわかったのだ。

 

とにかく自分のことのようにうれしい。

 

彼らはこれから胎嚢の確認をするのだが、それもうまくいってくれることを願う。

 

 

 

話は戻ると、近況の報告とするのであれば、前回の日記で何かいたか忘れたが、旦那が溶連菌に感染しているというようなブログだったと思うけれども、あれからあまりにも不安だったため、またウルトラサウンド専門店に出向くことにしたのだ。

 

それは来週で19wになるとき。

その翌週は中期スクリーニングがあるのだが、病院でのウルトラサウンドはかなり辛いので、専門店ではリラックスしながら受けれる楽しみが待っているのだ。

我が子が無事でいてくれますように。