PGT-Aの結果が来ました。
旦那が📞をスピーカーフォンにしてくれて、様子をうかがっていたのですが、なんせ英語だし、話すスピードについていけてなくて全く分からなかった。
しかも旦那の表情を見ても大きなリアクションもなくまじめに聞いていたせいか、そこからも結果を予想することすらもできなかった☺
たった一つの５ＡＡの胚盤胞ちゃん・・・
結果はEXCELLENT！！！！！
そして性別がわかるのですが、今聞きたいですか？と聞かれてとりあえずこの電話ではなく、データでくださいと言いました。
それから普段通院している病院に連絡して、もう一度採卵をするか聞かれた。
そうだよな、この一回で妊娠確定するとは限らないし、2人目欲しいならもう一度採卵したほうがいいですよって言われたんだけど、旦那と話し合って一人でいいということになったので、とりあえず肺移植のサイクルに入る旨を伝えた。
しかしこれからが謎の鬱？タイム。
採卵のサイクルの時はわっくわくてっかてかで毎日3本とか普通に注射してたし、それがすごい楽しくも感じた。
しかし移植サイクルになったときから、なぜか前向きな気持ちになるのが大変になってくる。
今サイクルでウルトラサウンドや血液検査をしたんだけれど、卵胞がないみたいで、それが関係してるのか、または今現在移植サイクルで処方されているエストラジオール？からの影響なのかわからないけれども、本当にびっくりするほど自分が暗い。
同じ人いるかなぁ？
採卵のサイクルの時のテンションどこいったんだろう？
もしくは、５ＡＡちゃんのＰＧＴ－Ａテストの結果を聞いて、その一つにかけようとしてるからプレッシャーに押しつぶされそうなのか。
保険の範囲内だとあとこれがダメだった場合はあと一回しかできないっていうのも考えてしまう。
まあいっか！考えてもきりがないしね☺
今はまだエストラジオールの錠剤を接種してるだけなので、もしかしたらこれから始まるＰＩＯｓｈｏｔ（プロゲステロンオイル注射（筋肉））が私に元気をくれるかも！？
筋肉注射は痛いっていうから、ちょっと緊張と不安がある。
しかも、お尻の打ちにくい部分に注射しないといけないので、ちょっと対策しないといけないなとも思う。
旦那に頼みたいけど、自分で打つのになれちゃったし、また別の不安も作りたくないしね！