今こちらでは、国立大学の教職員によるストライキが行われています。
もう2ヶ月も続いていますが、まだ収束のメドは立っていません。
そしてもう一つ。
今日、地方都市への出張の帰りに空港警察の順法闘争に遭遇しました。
入出国管理、手荷物の検査などは空港警察の管轄下にあります。
国内線ですので、手荷物検査で、のろのろ業務をしていました。
地方テレビ局も取材に来ていました。 テレビカメラを4台も見ました。
行列の横では当事者の空港警察の30人ほどが集結していて雑談を楽しそうにしていました。
結局、この手荷物検査を通過するのに一時間かかりました。
飛行機の出発が大幅に遅れるだろうなあと思っていたら、意外や意外、わずか15分の遅れで飛び立ちました。
手荷物検査を待つ行列 当事者の空港警察官の集団
知り合いの国立大学の教授の話では、公務員のストライキは禁止されているのだそうです。
「えっ、 でもストライキやってるじゃん???」
ですよね。
だけど、ある条件を満たせば順法闘争として、裁判で認められたそうです。
その、ある条件とは・・・
30%以上が業務をすること!
おかしな話ですねぇー。
30%の人が仕事をしても、到底まともな学校運営なんか出来ないじゃない。
実質的には、ストライキと同じ。 なのに順法だとの司法判断の意味が分からない。
かわいそうなのは、学生たちですね。
彼らには、12月、1月の休暇返上が待っていますから。