午前8時45分 私、長男の病室に到着
すでに緊張の面持ちの長男
手術そのものよりも麻酔に対する恐怖のほうが大きかったみたいです
痛みは想像がつくけど麻酔は想像つかないですからね~
予定通り準備が進められて 市大の野崎先生も様子を見にいらして
「よし、がんばろう!」と声をかけてくださいました
ストレッチャーで手術室まで運ばれ
手術室前で いつもお世話になっている接骨院の先生を見つけると
長男は少し安心した様子でした
接骨院の奥村先生は 野崎先生の勧めもあって手術の立ち会ってくださることになっていました
なので長男も心強かったと思います
先生と挨拶をしているうちに手術室はいってしまった長男
あとはもう、先生方にお任せするしかありません
私はただ 祈って待つだけです