※データを添付します。
ヘルニアに関しては、その後数回のブロック注射ですっかり良くなり、今のところ再発もしていない。
大変ありがたい。
帯状疱疹は・・・
発症から治療まで時間がかかり過ぎたとは思えないが、結果的に麻痺が残り痛みもある。
そしてペイン科で痛みの治療をすべく、様々な鎮痛薬を処方された。ブロック注射も実施された。
しかしどの薬も効果が実感出来ない。
漢方薬も処方された。
朝 昼 夕の一日3回、2種類の漢方薬だ。
漢方薬なんて、効果が薄いがそのかわり副作用が出にくいと思っていた。
1〜2ヶ月飲み続けたある夜、突然全身の力が抜けた。
立った状態からその場に崩れ落ち、立ち上がることが出来ない。全身の力が入らない。しかし意識はしっかりしている。
何とかして立ち上がっても再び崩れ落ちる。
当然歩く事も出来ない。
自分でも体に何が起こっているのか理解出来ない。
家人は「ふざけてそんな事をしている」と思った様だが、異常な状態を理解したようで「どうしたの?」とオロオロするばかり。
「わからない」「なんなんだこれは」
「オレの身体はどうなってんだ?」
予想外の状態に少々戸惑う。
翌日診察を受ける事にしてその夜は1階リビングのソファで横になっていた。(いつもは2階の寝室だが階段を上がれない 上がれても降りる際に落下するだろう)
翌朝、目覚めると昨夜の事を思い出したが「もう大丈夫だろう」とキッチンへ水を飲みに行った。
キッチンへは歩いて行けたが、そこでまた崩れ落ちた。
全身が麻痺しているようだ。
苦労しながら病院へ到着し、当然ながら車椅子で受診。
血液検査の結果が出たが「カリウム値」が2.2(基準値3.5~5.0mEq/L)
原因はこれだと断定されたが、何故そんなにカリウム値が低いのかはわからないようだ。
「最近なんの薬飲んでる?」
「血液内科でもらってるものとペインで漢方薬を」
「漢方薬⁈」
隣で診察している別の医師に
「漢方薬ってカリウム下げるよね⁈」
人によっては漢方薬でもそんな副作用があるようだ。
そこでカリウムの点滴を実施。
一気に投薬すると極めて危険なようで、随分時間をかけて打っていただいた。
原因が分かって安心したがそれ以降もカリウム値は低めだ。(野菜もたくさんとってるのになぁ)
カリウム値が高いのも怖いが、低いとこんな症状も出る事があるというのでご参考まで。
