きらびやかな金閣寺。外国人のみなさんも見た瞬間に歓声を上げていらっしゃいました。
その金閣寺を訪れたならば今度は銀閣寺へ参詣せねばなりませぬ。
銀閣寺は臨済宗のお寺で正式名は東山慈照寺といい、
相国寺の塔頭寺院の一つであります。
室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、
義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。
国宝「東求堂」。
東求堂は、檜皮葺(ひわだぶき)屋根、入母屋造りの建物で広さは三間半四方の小堂。
持仏堂でありながら、義政公の住居として使用されていました。
庭園の中央に「向月台」。
つい目を奪われてしまいました。
ひときわ高い円錐状の盛り砂。富士山かと思ってしまいました。
座って月を眺めるために造られたという説があるそうです。
「銀沙灘(ぎんしゃだん)」
月の光を反射させるように白砂で波紋や灘を表現したといわれ
平面的でシャープな砂盛りです。
11月の3連休最後の日曜日に訪れたので
紅葉もまだ色づきはじめでしたが青空を背景に
とても綺麗でした。









