枯山水の石庭で有名な龍安寺は、室町時代中期に創建された臨済宗の禅寺であります。
きらびやかな金閣寺とは対照的でわびさびを感じることが出来ます。
龍安寺全景を見てかなり広大な敷地でわくわくしました。
石庭は有名であるがゆえにかなりの見物客がおり部分的にしか
撮影できませんでした。
水の流れや山を表現した砂紋、不思議な配置に諸説が飛び交う15個の石が、
この敷地に究極の禅空間を創り出して白砂の波模様をより美しく演出。
さらに一見水平に見えるこの石庭、雨水をはけるために実は右から左に向かって
ゆるやかに傾斜があるという、ユニークな工夫が施されていています。
見事な石庭。どのようにして砂紋をえがいたのでしょうか?
「知足(ちそく)の蹲踞(つくばい)」
蹲踞とは、茶室に入る前に手と口を清めるために使われたもの。
そして龍安寺境内の南半分を占める大きな鏡容池(きょうようち)。
柿があるとはなんとも風情のある景色ですね。
鏡容池にはたくさんの睡蓮もあり、見事に咲き誇る綺麗な睡蓮の花を
見てみたかったとです。
「鏡容池」は国名勝に指定されているだけにかなり見ごたえがありました。
池の周辺には楓の木がたくさん植えられており、紅葉の見頃の時期に
来たら最高だったのですがそれでも大満足何度も訪問したくなった
龍安寺でした。












