7月31日、京都の八坂神社で、「夏越祭(なごしさい)」が行われました。
1か月にわたって行われた祇園祭は、この神事をもって幕を下ろしました。
締めくくる神事「夏越祭(なごしさい)」が行われました。
祇園祭は八坂神社の祭礼で、その祭事は、7月1日の「吉符入」に始まり
7月31日の「疫神社夏越祭」まで、およそ1か月にわたって行われます。
なかでも、祭のハイライトは7月17日と7月24日に行われる八坂神社の神輿渡御と34基の山鉾巡行。
1カ月間、祇園祭の関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。
こうして祇園祭が無事に終えられたのも皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
さてここからは祇園祭の後祭の後編です。
後祭では前祭と異なり、屋台露店・歩行者天国はありません。
宵山の場所は山鉾が立ち並ぶ山鉾町です。
宵山では夕方から11基の山鉾に駒形提灯が灯され、祇園囃子が奏でられ、
人出が多くなって混雑します。
大船鉾。
鯉山。
山の中で唯一、人物でなく魚をテーマにしたユニークな山。
竜門の滝を上る鯉は竜になるという『登竜門』の故事に由来し、
木製の鯉が勢い良く水しぶきを上げる様が表されております。
浄妙山。
黒主山。
謡曲(ようきょく)「志賀(しが)」にちなみ、平安時代の六歌仙の一人、
大伴黒主(おおとものくろぬし)が桜の花を仰ぎ眺めている姿をあらわしているそうです。
鈴鹿山。










