2023祇園祭前祭 宵山 PARTⅠ | 鏡花水月香里奈のブログ

鏡花水月香里奈のブログ

思いついたら書いてみるみたいな。

 お祭り気分を味わいたくて、2023祇園祭前祭の宵山散策に行って来ました。

 

なんでも7月15日(土)宵々山は約28万人の人出。

    7月16日(日)宵山は約30万人の人出。

 そして7月17日(祝月)山鉾巡行は約15万人の人出だったとか。

 

テレビのニュース等の報道を見て知っていたけど4年ぶり開催が連休と重なり

 

アンビリーバブルな人の多さですたい。

 

そんな中、宵山に山鉾を見て回りました。

 

午後6時からこの界隈は歩行者天国になるのでこの時間までがタイムリミット。

 

もうこれ以降だと全く身動きが取れないと判断したからです。

 

しかしこの日はめちゃくちゃ暑かった。36度超えの猛暑。

 

日が少し落ちるくらいがベストかな。

 

午後4時過ぎから山鉾巡りを開始したとです。

 

しかしもうかなりの人出であふれてた。

 

 まわれ まわれ メリーゴーラウンド もう決して止まらないように

 

動き出したメロディ LA・LA・LA・LA・LA・LOVE SONG♪

 

もう僕の頭の中ではラブソングが走馬灯のように駆け巡る。

 

早く行かないと女の子にもみくちゃにされちゃう。

 

そんな夢のような話があるかいな!!!

 

それでは山鉾提灯巡り、スタートです。

 

まずは山伏山からスタートです。

 

山伏山は34基の山鉾のうち、10基は慣例で順番が決まっている「くじ取らず」。

残る24基の山鉾の代表者が、予備くじ順で登壇してくじを引いて

17日の前祭(さきまつり)では、くじ取らずで先頭の長刀(なぎなた)鉾に続く

「山一番」に山伏山に決まったのです。

 

 

次は菊水鉾。

「菊水の井」にちなんだ鉾です。鉾頭には16弁の金色の菊花をつけ、真木の中ほどに彭祖像を祀っています。

元治元年(1864)の蛤御門の変によるどんどん焼けで、ほとんどのものを焼失してしまった菊水鉾は、

昭和27年、88年ぶりに再建されました。

 

 

 

月鉾です。

月鉾の重量は囃子方等が乗らない状態で約9トンもあり全山鉾の中で一番重く、背も高いそうです。

淡いグレーで「月」と描かれた提灯が他と違ってオシャレっす。

 

 

 

放下鉾です。

 

 

 

個人的に一番見たかったのが蟷螂山です。

 

私がこの蟷螂山を訪れた時にはちょうど子供たちが

蟷螂山・ちまき売りのわらべ歌を何度も繰り返しうたっていました。

小さい子供さんほど声のトーンを制御できずお姉さんに負けないよう

精一杯大きな声をだして歌う姿がめっちゃ可愛かったです。

 

 

南北朝時代、四條隆資の戦いぶりが「蟷螂(かまきり)の斧」のようであった

ことから御所車にカマキリを乗せ巡行したのが蟷螂山のはじまりと言われています。

 

蟷螂山は御所車の屋根の上に蟷螂(かまきり)を乗せています。
蟷螂山は巡行中に屋根の上の蟷螂(かまきり)が羽を広げたり、御所車の車輪が回る「からくり」が

仕掛けられています。

山鉾で唯一カラクリ仕掛けでカマキリの頭・鎌・羽の部分と御所車の車輪が動くのが特徴で

この「からくり」が施されているの数あるは祇園祭の山鉾で蟷螂山だけです。

 

 

 

そしてそして蟷螂山の名物と言えば、「かまきりおみくじ」。

カマキリさんがカタカタ回転しながら、おみくじを引いてくれる。

 

 

カマキリが運ぶおみくじが人気で大行列になってました。

 

よきよき。